昨日はアクルックス＆カノープス練習会でした。

昨日はアクルックス＆カノープス練習会でした。
探索はものすごい面白かったです。
ものすごい面白さでした。笑
とにかくものすごい面白さです。
爆笑と興奮の渦でした。
また、インナープラネタリーや意識の旅講座で鍛えまくった人達の
知覚のものすごさを、まじまじと感じ入りました。
あ、おれ、まけた。。。。（汗）
と思った昨日でした。
ま、負けとかないんですが、笑
でも、知覚は負けました。笑
もう、完璧に。笑
驚くべき情報がバンバンでてきて、どれも深淵でしたよ。
ブルース・モーエンとF35,F42を一緒に探索したときに、
ブルースはこんなことを言っていました。
「集団探索すると、かならず同じ情報を、いろんな視点で取ってくる。
そのいろんな視点が集まった時に、真理が、真実が忽然と姿を現す」
そういう探索によって、ヘミシンクの探索は作られています。
３Dブラックネスとかも、そうした探索で複数の人が目撃し、見つかったものですね。
そういう感じで、昨日も複数の人が見つけた装置や、機械がぞろぞろと出てきました。
使い道のわからない機械、謎の装置もありました。
インナープラネタリー瞑想会に何度も出てる人とかは、
その装置の説明とかもしっかり聞いてくるので、
さすがでしたね。
その説明をするときに、しっかりとその匂いがするので、
これは本物の情報だなと思いました。
本物の情報は本物の匂いがします。
これは、その人のシータ波への入り方が違う。深さが違うんですね。
まあ、また、これはですね、
探索会を設けてみましょう。
私は、この探索会の情報は、ネットでは公開しません。
極秘情報ですよぉ。笑

画像：東京から見たカノープス　wiki　より拝借。
なるほど、たしかにアクルックスよりカノープスのが上なんですね。
南十字星のアクルックスは、
フィリピンで、朝の4時とかに起きて、屋根に登ってみた経験があります。
フィリピンでも見れるのは数時間だけ。しかも地平線からやっと顔出す程度。
屋根に登らないとみれません。
東京からでは絶対にみることはできません。
東京からカノープスが見えるということは、
やっぱしカノープスのが上にあるんだわ。
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毎日、色々書く事があって、ショパコン情報が書けないのですが、
あの、ケイト・リューさんがショパコン3位に輝きました！！！
予備予選で、ちらっと聞いた時から素晴らしい！！と思いましたが、
そして、たぶん、ファイナル残ったなかで、
一番、芸術性が高く美しかったのはケイトリューだったと思います。
（キ・コンはファイナルに残れませんでした。）
（それはちょっとオカシイなと思いました。）
でもファイナルあたりから、政治力が見え隠れするのが、いつものショパコンでございますです。
その、政治力の中でも、かならず、それを突破して出てくる人がいます。
２００５年の山本貴志さんみたく。。
（山本貴志さんはショパコン4位でした。）
その政治力を突破する芸術力を持ってる人こそが、
このショパコンでの、本当の一位だとわたしはいつも思うのです。
どれが美しい演奏かというのは、
私は自分の耳に圧倒的な自信があります。爆
（どっからでるの、その自信。笑）
２００５年の山本貴志さんも、圧倒的な美しさを放っていました。
このショパコンを予選からみていると、
正攻法に圧倒的な芸術力をもって入賞することが、
どのくらい難しいことか、おわかりになるかと思います。
政治力もなにもなく、実力と芸術性だけで入選するのは、
針の穴を通るがごとしです。
しかし、その針の穴を抜けてくる人がいる！
はい。ケイトリューさんの演奏。