一昨日みた夢を覚書。
すげーつまんない記事です。笑
夢の中ではスペインって言ってたんだけど、
風景はスペインではない気がしました。
どちらかというと南国のどっか。
でも見たことない街です。
割と派手目な一軒家がずっと並んでて、
作った時は綺麗だったかもしれないけれど、
かなり古くなって
屋根にもコケとか生えてて、
住宅街なんだけど、緑もいっぱいな町。
そこを路面電車のようなもので走っている。
電車の中は鉄っぽく、鉄で座れるところが幾つか作ってある。
椅子にクッションはなく、
ただ鉄の板がくっついていて、座れるというようなもの。
私達がいきたい場所の近くには手前の駅と、その向こうの駅とあって、
手前の駅は川上で、向こうの駅は川下。
その中間点に私が行きたい場所がある。
駅の車掌は「川上から歩くのが正しい」みたいなことを言っている。
正しいとかあるのか?よくわからないな、と思ったのですが、
私達は川上から歩くことにした。
しかし、そこには観光案内のような人がいて、
川上の様子等を説明する人がいて、
ああ、これは商売で、私達はその商売に引っかかる用に
川上で下されたのだと思った。
その場所に行くまえに、
私は夢の中で、薬を使用していた。
(夢です。あくまでも夢ですので。汗)
使いかけの薬を布団の下に隠していたのに、
母に見つかって処分されたらしく、
処分されたことに腹を立てていた。
その時私は男性で、女の子と一緒にいると思った。
母は今の母なんだけど。
洋服が沢山釣る下がった部屋で、
身体には充分に薬が回っていると思った。
そんなラリった夢をみた谷原です(爆爆)