地球外生命意識体との接触講座のご感想。なにもかもに感動しよう。

なにか、昨日のブログの内容を読んで、
褒めてくれるメールとか(笑)
感謝してますメールとか(笑)
下さってありがとうございました。爆
いえ、あの、それを強要したわけではございません。爆爆

でも、ありがたく読ませていただきました。
愛情不足で地球に住む地球人谷原がないて喜んでいました。
宇宙人谷原は、おめーがおかしなブログ書くからだぞと、ツッコみ入れていましたが、
地球人谷原は泣いて喜んでおります。

地球外生命意識体との接触講座のご感想をいただきました。
ご紹介いたします。

93日の講座、ありがとうございました。お世話になりました。

参加する直接の後押しとなったのは、申し込みの当日早朝に目が覚めた上にお腹が痛くなり二度寝ができなくなった、ということでしたが() 、講座では私の人生の流れの中で必要なことが得られました。
参加して本当に良かったです。
おかげさまで、私の直感や身体感覚に対する信頼感がますます高まりました。

盛りだくさんの内容に、その後、23日はぼんやりしていましたが、ちゃんと生活していましたのでご安心を。マインドが静まった感じがして、日常の中でも気づきが起こり続けています。

シェアリングでは、大きな解放が起きたときに何のビジョンも見なかったとお話ししましたが、後で振り返ってみると、泣き叫んでいるときは、身体に大きなエネルギーを通すには、叫ぶしかない、という感じでした。肉体に対してのわだかまりはなく、自分を小さい存在と思い込んでいるマインドに対してのもどかしさやはがゆさがあり、それを吹き飛ばしたい感じもあったかも知れません。
叫んですっきりした後に大笑いしていたときは「大きくて強くて古い龍」になった感じでした。『おまえは本来は大きくて強くて古い龍なのに、何をそんなに怖れて生きているのだ』と、人間をやっている私を笑い飛ばしている感じ。馬鹿にしているのではなく、温かく見守りつつ、笑い飛ばしている感じ。よくもまあこんなに長々と笑っていられるものだと思うくらいでした。腹筋を思いきり使っていたら、当日朝からあった胃の重苦しさもとれました()。最後に『龍になることが大切なのではなく、龍の守っている玉が大切なのだ』と言われました。そうは言われても、今は龍になりそのエネルギーを思い出すことにこだわっている自分がいます。

谷原さんの誘導と安心感のある場の設定をしていただけたことは大きな助けとなりました。それから私はこれまでにも、大きなエネルギーとつながって泣き叫んだりした経験は何度かあったので、そのような身体反応に対してもともと抵抗がなかったのと、今年の5月に私のボディワークの師匠の治療を受けて、自分のガイドの龍につながれた身体感覚があったため、今回は短時間でもこのように深い経験ができたかと思います。

余談ですが、これらの体験は私が色々な師の教えを受けながら、長い時間をかけて探求してきた流れの中で矛盾なく起きていることです。
今回は谷原さんの講座ですので谷原さんから良い影響をたくさん受けますが、それはコントロールをされているということではないと思います。
私の人生の主役は私ですから、何を受け取るかは自分のガイドに見守れながら、自分で選ぶのだと思います。

天女について、後日面白いことがわかりましたが、長くなりましたのでまたの機会に。

ありがとうございました。

ありがとうございました。

私も、大きなエネルギーが入ってきて、泣き叫んだり、
大声で笑ったりということが、起るタイプです。

といいますか、ヒプノセッションではよくよくその状態になっていましたので、

大きなエネルギーとの接触自体がそういうものだと思っておりました。笑

でも、この業界にはいって、わりと平静に、ビジョンを取る方が多く、
そういう世界もあるのか・・と思っていましたが、

ブレスワークを経て、やっぱり、宇宙意識というものと確実に接触した人は、
かならず、叫ぶか泣くか大笑いするかするものだと思うようになりました。爆爆

陰陽マークがありますよね。

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↑こういうやつ。

どんなことも極までいくと反転する。
反転したときには、反対側の事もよく知っているので、
その時は統合化するのです。

つまり悲しみも極までいくと喜びになる。
でもその喜びの時は、悲しみを充分に知っている喜びなので、
この時には統合化した喜びになるのです。

その逆もしかり。

つまり、大きなビジョンががーっとやってきた時、
それを受け入れるには、感情的に一瞬にして極になる。
一瞬にして、極までいくので、
ありえない声で叫んだり、
ありえない声で泣き叫んだり、
ありえない声で大笑いしたりして、
そうして統合化する。
だから、この大きなビジョンを受け取れるのですよ。

この過程がないと、大きなビジョンが受け取る器にならないのだと思うようになりました。

この感じがわかるためには、
みんなで、ブレスワークができたらいいのだろうなーと思うんです。
清水さんの所に行ったほうが早そう。笑

結局ね、感情のふり幅っていうか、  

どこか一方方向とか、リミッターのかかった感性とかではなく、  

そのリミッター外せた、感性と感情、  

  

それが、人生の感度の高さっていうか、  

次元の高さっていうか、  

器の大きさというか、、、  

  

この人生で到達できる「高み」を表しているのではないかと思うのです。

  

  

簡単にいえば、感動できるように魂を解放していく。  

  

感動できるようになると、  

あらゆるものからエネルギーが入ってきて、  

メッセージがきて、  

高次とも繋がれるようになる。

  

その感動力が、その人をどこまでも連れて行ってくれるんですね。

  

 なにもかもに感動しよう!

  

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