昨日一昨日の記事は色々、メッセもらいました。
FBのコメント欄もそうでしたし、
個人的にメッセなども。
いやー、ありがと！ メッセ超嬉しかったよ～。
そして、お叱りメッセも。↓
うんうん。心配してくれてありがとうよ。
言ってる意味、よくよくわかる。
コメントに愛を感じたよ。ありがとうね！
そして元のメッセをくれた方からは、
こちらこそありがと！ メッセほんまありがとう。
すごくデリケートな問題だし、
だから、話さないほうがいい、っていうのもわかる。
でも、
どっかで率直に話したほうが良い話題でもあるよね。
こういう話題で出てくる、
「人それぞれ」っていうのは確かにそう。
事情は色々ある。
たしかに、たしかに。
結婚したときすでに、子供が産める年齢じゃなかった人もいるし、
いろんなパターンがある。
でも、私は、ターゲットとして、
まだ産める年齢の人達に向けて言ってるんだよね。
そこはわかってほしい。
３０代なのに、「産みません。」とか決めてる人が沢山いる。
そこに、ちょっと待った―！！！って言いたい。
木星期（４６歳～）に入る前までに産んでごらんって言いたい。
そうすると、木星期がほんまに充実してくるから！！！！って言いたいよ。
まだ、太陽期とか、火星期とかにいる人はわからないと思うんだ。
その頃はわからないんだよ。
木星期に入った時にわかるよ。
産んでよかったってわかるんだ。
だから、大声でいうんだよ。
今の、太陽期、火星期とかの感覚で、「いらない」って判断しないで！って。
「欲しくない」って判断しないで！って。
木星期にはいったとき、マジまんじで、良かったって思うから。
それまで子育て、ほんとに大変だったとしても、
木星期にはいったとき、
自分の充実度を感じるから。
だから太陽期、火星期の人達にいいたいのだ。
産んでごらんよ、って。
で、その人達に、子供の脳のまま判断すんな！って言いたいの。
成長しろよ！って。
もう、木星期に入ってて、
子供産まなかった人たちに、
その選択を非難してるわけじゃないんだよ。
でも、すでに木星期で、この記事読んでざわざわしたならば、
それは、なんか産みだす時期にいるんだと思う。
そう思うよ。
