即日満席ありがとうございました。コミュニティの凄さ。人生はこうやって楽しむもの

昨日は内臓探索講座、および、初めてのビジョン視講座の満席ありがとうございました。

内臓探索のほうは20名様募集のところ、22名様お申込みいただき、これで締め切らせていただきます。

はじめてのビジョン視講座も12名様募集のところキャンセル待ちあわせ16名様お申込みいただき、増席してみなさま入れるようにいたします。

キャンセル待ちの方にはメールしますので少々お待ちください。

皆様ご支持ありがとうございます。

自分がコツコツとやってきた、そのお陰でもあります。(←おい)

わたし、ここ最近また考え方変わりました。

私、心の隅で、誰かにもっと褒めてもらえないかなーとか思ってたと思います。爆

もっと自分を引き立ててくれる大物とか現れないかなーとか。爆爆

ま、地球で生きている以上、絶対に愛情不足なので、

それを前提にして、話させてくださいね。

ぶっちゃけ、愛情不足の私は、

どっかに自分を引き立ててくれる大物がいないかと思ってました。笑

でもね、

ああ、そうじゃないな、って。

わたし、わかったんです。

自分が地道に築いた信用こそが本当の「実績」であって

何か数名に認められてとか、

宣伝で数日で作り上げたものとか、

そうしたものは、一瞬良さげにみえても、

簡単に消え去るものなのだよ、って、

最近感じるようになりました。

それはコミュニティの凄さを垣間見たからだと思います。

コミュニティというのは、

いままで遠目にしか見てなかったのでよく知りませんでしたが、

「すごい・・・」

・・・・遠い目・・・・・

の一言です。

こんなコミュニティが築けたら、

一日で消え去るとか、ありえない。

バッシングされて終わりとかも、ありえない。

自分の言いたいことを言ったからどう、とかありえない。

塩尻エリカみたく「別に」と言っただけでほされるとかありえない。

それは、

一つ一つ、一人一人と、確実に誠実に信頼を築いているからです。

そうした相手が何千人といたら、、、どうなるか、わかるでしょう?

今までは、そんなことに思いも馳せたことがありませんでした。

気づきもしませんでした。

なんか、もっとインスタントに宣伝されれば、

仕事が回るとか、思ってたと思います。

出版とかできればいいよねって思ってたと思います。

エレベーターで釣り上げられればいいなって思ってたと思います。

もちろん、宣伝されれば、仕事は回るかもしれませんが、

信頼と実績、というのは、

そんな一日とか数日とかで築けるものじゃなく、

また数人に支持されてとか、

権力やコネを持ってるひとに支持されて・・とかでもなく、

そういうんじゃなく、

実績による、本物の信頼。

それで結ばれた、巨大なコミュニティを

私は今、見ている気がします。

「これはすごいよ」の一言です。

出版しただけでは、こんなの築けないです。

もちろんその出版にあたる作業は大変なことだと思いますが、

この世に出現する本当に価値ある本なら別ですが、

名を売りたいための出版とか、意味ない。

エレベーターで釣り上げられたものは、

その線が切れたら終わりなんです。

勉強になるよぉぉおおおおお。

でも、自分も、ここほんの数年ですが、

そうやって自分の実績を作ってきたんだって、

何か自信を持っていいような気がしました。(笑)

だって、誰かにヨイショされてここまで来たわけじゃないからです。

地道な活動だけで、

内臓探索講座も、20名様満枠のお席を、

一日で満席にする私ってすごくない?

どうせ誰も褒めてくれないから、

私は自分で褒めることにしました。爆

この功績は自分でほめたたえることにしました。

他の人にとっては「どうでもいい事」でしょうけれども、笑

でも、私は、自分、素晴らしい!って自分で自分を褒めます。

だってほんとに素晴らしいもの!

これって

こんな、無名の、どこにも何のコネもない人間が、

ここまでできるって凄くない?って私、思います。

他のやつらも、マネできるならしてみろよ!って思います。

おめーにできるならやってみろ!って思います。

(*注意:あの、谷原の勝手な憂さ晴らしなので気にしないでやってください。)

昔は心が狭かったので、いつも誰かに何か盗まれてるような気がしていました。

なんで、この人、私をモデリングするんだろう、って思ってましたよ。

この世には谷原になりたい人が多すぎるなとか(爆)

まじ、思ってましたよ。爆

なんだし、それ。笑

でも、今は、どう頑張っても谷原になれるのは私だけで、

そんなのあたりまえじゃんね、って、笑

あたりまえなんだけど、わかんなかったんだよ、いままで。笑

私の愛する谷原さんは、いつも誰かに取られちゃうんだって思ってました。笑

なんだろうねー、その思考回路。

簡単にいえば、被害妄想だね。笑

そういうドラマを演じて、感じてみたかったんですよ。

こんなに酷い目にあってもできるのよ、って思いたかったんだと思う。笑

やっぱ、あたし、すごいじゃない?って思いたかったのね。笑

お陰で楽しみました。

人生って、そうやって楽しむものです。笑

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今朝の耳子。

雨をみているのよ。

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