「銀河教室では、地球の設計書っていうのが読み取れるようになってきてて、
今、やばいんだよ。」
と河童先生に言ったら、
「なにいってんの」と冷たく言われましただ。爆
今、日々ガンガンに降りてきてしまう情報を、
どうしようかと思うのですが、
河童先生が、
>それは今すぐ公開すると食い散らかされる。
>すぐには無理なんじゃないですか。
>いつ、誰が言うかで扱いが変わってくるでしょ。
>わかるひとにだけわかればいい、というのもあるけど。
と言われて、ほんとにやっぱそうなんだよ、と思いました。
いつどうやって公開するか、
今は、それがとても重要だなと思っています。
この私が黙ってるって大変なことなのです。爆
黒曜石の秘密ってのもありますが、
あれも公開は、すぐできないですよ。
あの秘密は、普通には、誰もたどり着けないと思います。
いつ、どうやって、、、か。
人生はタチの悪いギャグってことで、(みけさん談)
これは秘密を守るという修行だとおもいます。
私のMCは
読んでいる書類から秘密の知識を得る男
というサビアンですが、
社会的活動をすればするほど、
その意味が色濃く出てくるなと感じています。
秘密の知識を得るにはコツがあります。
それは、先人の文献を極力、読まないことです。
先人の文献は、
読めば読むほど、真理がわからなくなるように、
設計されています。
というか、それが読み取れるかどうか、
が問題なのかもしれません。
真理がわからなくなるように書いてあることが、
わかるかどうか、が重要です。