「啓示の庭」と「ヒプノスクールのご案内」

最近、色んなことを思いつくのですが、

こういうのをちゃんと形にできるかできないかが、

人生の大きな分かれ道みたいな気がしますね。笑

私、うお座の啓示を得るっていう度数に感受点があって、

昔、松村潔先生にチャートを見てもらった時に、

「あ!わかった!っていう啓示を受けることの多い人」みたいな?

なんかそんな言われ方をして、

なんか、

時々、私は、自分は頭おかしくなったんじゃないかっていう感じに、

色んなことがわかったような気になる時があります。爆爆

ただ、だいたいにおいて、それを他人に言っても、

あんまし理解されないというか、

私の「これすっごくない?」って思うものに対して、

他人にはそれが理解しにくいみたいで、爆

で、そこだけ取り上げて話すと、

「ふーん」みたくしか伝わらないんですよ。笑

それをきちんと説明することが必要なんですよね。

でも、往々にして、悟りとか啓示とかってのは、そんなものですよね!笑

なんか、大断言ってあるじゃないですか。

宇宙の無限の力が凝り凝って
真の大和のみ世が生り成った

これ、塩谷博士の本を読むと、

啓示を得た人独特の、テンションの高さに満ちてると思うんです。

私的には、この真言そのものにも、「啓示の庭」の匂いがします。

幸田露伴の「ねじくり博士」と同じ匂いです。笑

啓示というのは、魂の核から、すごく遠く離れたところに、

瞬間的に触れた時に起こるのですね。

元のエネルギーから離れた薄いところ、

薄く離れたところに、瞬間的に行くときに、起こるんです。

それはすごく歓喜にあふれています。

啓示というのは歓喜に満ちてるので、

ワーッとしても、

何か恐怖を感じたりするときは、

それは啓示じゃないんですよね。

色んなことを恐怖に感じるのは、

地に足ついて無いとき。

ダルマを果たしていないとき。

そんな時は、ショックとかは起きても、

啓示の庭には行かないんですよね。

でも、人になかなか伝わらないと言いましたけども、

自分の裁量で仕事していらっしゃる方に話すと、

謎なくらいにスッと伝わりますね。

面白いくらい。

これはいつもビックリなのです。

つまり、自分の裁量で仕事するって、

ダルマの遂行なんだなって思います。

神はダルマを守るものを守る。

真理を知りたいと思えば思うほど、

確実なダルマの遂行が求められる、そんな気がしています。

ヒプノスクールのご案内です。

講座の詳しい内容についてはこちらから

2017年11月からのヒプノベーシックスクール4日間コースのご案内

【講座名】 ヒプノベーシックコース
【日時】  11月5日、11月19日、12月3日、12月17日
      10時~17時 (途中、お昼休憩1時間)
【場所】 船橋駅から徒歩4分
【募集人数】10名くらい 残席8
【受講料】69800円
満席となりました!ありがとうございました。 
 
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