私、谷原は正月にベトナムへ旅行にいってきた。
帰国後、体調不良にみまわれ、嘔吐下痢＆発熱＆頭痛関節痛に苦しんだ。
その件でわかったこと。
わかったこと まとめ（突然まとめかよ）
・２日くらい食べなくても死なない。
・２日食べなくても痩せない。
・恐ろしく代謝が落ちているらしいという推察。
恐ろしく代謝が落ちているかもしれないという推察への対策
・長めに風呂にはいる。
・運動しよう。
・食べ過ぎは厳重に注意だ。
身体の変貌への懺悔と考察
私は若い頃といってもほんの２年前まで、食っても太らない人だった。
ダイエット？？なに？それ？うまいの？というイヤミな人間だった。
すみませんでした。
中学生のときから、４６歳まで体重が変わらなかった。
体重記憶合金で肉体ができていた。
しかし老化は突然にやってきた。代謝が落ちたのだ。
「食っても太らない」は死に絶え、
今度は「食わなくても痩せない」に変貌を遂げた。
肉体はある意味マシンだと思った。
あるパーツのある機能がある日ある時、
なにがしかの理由で落ちる時があるのだ。
代謝が落ちるというのはどう解釈したらいいのだろうか。
それだけ食わなくて良いということなのか。
燃費がいいよってことなのか。
食わなくても働けるよって事なのか。
え、不食で生きられるっていうこと？
プラーナで生きれるよって話しかっ？
どうせ食わなくても痩せないよって！？
それは、どうせ食わなくても死なないよってことでは！？
つまり、プラーナで生きられるよ！っていう誘い！？
新世界への誘い！？
代謝よ、おまえ、深いな！！
おれたち、スピリチュアル！
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