ロバート・モンローはエーテル体がデカい。日本人のフォーカス領域について

最近、エーテル体とか、アストラル体とかを調べてて思ったのですが、

身体に近いところから、

エーテル体

アストラル体

メンタル体

コーザル体

コズミック体

とあります。

エーテル体とは肉体を維持するいわゆる気といわれるもの。

わたしたちは、死ぬとこのエーテル体は脱ぎ捨てて行きます。

で、アストラル体は感情体で

メンタル体は思想とか精神体

コーザル体は原因・因果体です。

ヘミシンクでいうメンタル体というのは、

たぶん、F26~27を意味し、

コーザル体はF27を意味すると思うんですね。

つまりメンタル体とは信念体系~F27くらいの両方にばーっと広がってると思うんです。

アストラル体は、F12~F25くらいまで広がってると思うのね。

体脱している時は、このアストラル体で移動しています。

つまりは、

F12まではエーテル体ってことなんだよね。

え?

まじか?

うわっ、、

エーテル体、

デカッ!!!

デカッ!!!って思ったよ。

で、これって、おそらく、

ヘミシンクの創始者のロバート・モンローのエーテル体が

デカかったってことだと思うんだわ。

外人って、エーテルデカイと思うんだよね。デカイし、強いし。

昔がんセンターで働いてた友達が言ってた。

「外人が手術うけると、次の日にはすたすた歩いてる。

でも日本人はもうヘロヘロでしばらく動けない。

この差はなんだって思う」

そうなんだわ。

わたしもそれ知ってる。

昔、わたしがならってたピアノの先生、

ポーランド人なんだけど、

「先週、心臓の手術してきた」とか言うの。

え?って思った。

普通に元気なわけ。日本人じゃありえない。

もうだって、20年以上も前のこと。

そんな今みたく医療発達してないから、

普通に開いて、普通に手術したと思う。

それなのに元気だったよね。

また、インドのアシュラムなんか行ってもそう。

もう日本人とか水が合わなくて、ヘロヘロになってるけど、

白人とか、ぴんぴんしてる。

お産とかも、日本だと一週間、産後入院とかだけど、

白人とか産んで次の日には自宅に帰ったりするみたいでしょ。

基礎体力がぜんぜん違うよね。

これエーテル体が強いからだと思う。

ちょっと肉体を切ったり、取り除いたりしても、

エーテル体が強ければ、びくともしない。

白人はエーテル体が強いんだよね。

で、ロバートモンローのエーテル体だけど、

デカイし、広いな。爆

おそらく、日本人がフォーカス領域をつくったら、

こんなにエーテル界はでかくない。

日本人はやっぱりメンタル界がデカいと思う。

感情より精神のが強め。

アストラル体より、メンタル体が大きいのが日本人だ。

だけども、このロバート・モンローの作ったフォーカス領域の地図は

アストラル界がデカい!!!

これまたデカイのだ!

そして、メンタル界がちっさ!!

ちっさすぎるやろ!!!

これは日本人はこうじゃないと思う。

日本人は、メンタル界がデカいのだ。

だから時にアストラル体の充分な成長や活動なしに、

メンタル体にスイッチが入るので、

肉体と感情が壊れたりする。

自死が多いのもメンタル体が強すぎるせいだ。

日本人には、日本人のフォーカス番号が必要だなと思った件。笑

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。