キミは自分の夢を漫画に描けるか

おはようございます。

昨日、忌野清志郎さんの

「ロックで独立する方法」というのを読みました。

その中で、オ!っと思ったのが、

「キミは自分の夢を漫画に描けるか?」という話があって、

忌野清志郎さんって、すごく絵が上手なんですよね。

漫画に描くっていうのは、すごく詳細にイメージできてないと

描くことができないじゃないですか。

ぼんやりと一枚の絵とかとは、

レベル感の違う詳細なリアリティが必要ですよね。

漫画だと、ストーリーも必要になります。

忌野清志郎さんは、

「その自分のサクセスストーリーを漫画に描けるっていうのが重要なんだよ」

って言っています。

ロックで独立して、やっていくにはそのイメージがないとねって。


それを読んで、私は、

あー、これってヒプノと同じやねーって思ったんですよ。

ヒプノって、一晩でみる夢を、寝ている時にみる夢を、

まとめて1時間2時間かけて見るって感じなんです。

よく考えるとすごい技術ですよね。

すごくないですか?


普通だと寝てみる、しかもコントロール不能な夢を、

ヒプノだと、意識的に時にコントロールしながら、

1、2時間で、自分でみれちゃうんですから。

すっごい技術だなって思います。




で、忌野清志郎は、

自分がRCサクセションで売れていくっていうのを

漫画に描いて、オールナイトニッポンに送ったりしたっていってて、

面白いなって思いました。



改めて、

自分の脳内でどういうイメージを作るかっていうのが、

世界を作ってるんですよね!!!


ももももも、ここが、

マジ、重要!!!って思います。


私達って無意識に、

脳内でいろんなイメージ作ってるんですよね。


いちいち楽しい妄想している人って、

日常も楽しいことに満ち溢れているし、


いちいち批判的な妄想をしていると、

現実でも誰かに攻撃されたりしがち。


自分の妄想をコントロールするって

一見とても難しいことのように思えるけれども、

ヒプノを使って、そこは訓練して欲しいところです。

ヒプノを使えば、できるんだよ!!!!

さて、

潜在意識が世界をつくっていますのよ!

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