人に「助けて」というカード

昨日は、めちゃ久しぶりに、

勉強会に都内まで出ました。

うなぎを食べました。笑

【協会理事長勉強会、久々のリアル開催】全国の協会理事長が集まり、この4ヶ月を振り返る勉強会でした。久しぶりにお会いする皆様、それぞれの協会の工夫やコロナの乗り切り方などシェアが、ほんとうに参考になります。そしてやっぱり理事長たち、パワフルでポジティブ!!こういうエネルギーが封鎖的な日本に風穴を開けていくのだと思います。

ギール 里映さんの投稿 2020年7月15日水曜日

昨日は、いろんな人から、

「困った時は『助けて!』っていうんだよ」って言われて、

「助けてっていうのか!」って感慨深いものがありました。


いつも、母が言ってるんです。

「助けてー」って。

もう、毎日言うので、

実は、頭にきてたんですよ。爆爆爆



「これだけやってるのに、

助けてって、どゆこと!?

さらにもっとサービスしろってことっすか!?」

(被害者意識、満載だなおい。爆)

なので、毎回それを言われるたびに、

『自分でやりましょうね」って、母に言ってたんです。笑

そこが、たぶん、私、間違ってるんだなと

思いました。

だからみんなから

「助けてっていうんだよ」って言われてるんだなって。



助けてって言うことに許可してない。

自分にも、他人にも。


それを許可しない世界って、

潔いかもしれないけれども、

せちがないですよね。

助けてを連呼するっていうのも、なんか間違っているとは思うけれども、

それを許可しないのも間違っている。


おそらく、

私が、たぶん、「助けてカード」を

全部母に渡してしまっているんだと思います。


人生で「助けて」と言っていいカードが10枚あって、

そのカードを全部母に渡して、母に「助けて」と言わせている。


このカード、

自分が持たなくちゃいけないんだよ、って


昨日はいろんな人から、言われたように思いました。


全国の協会の理事長さんたちは、

個性的で、パワフルで、

アイディアに満ちていて、

自由人で、

それで「助けて」と言える人たちでした。




「谷原さん、メルマガ、協会の誰かに書いてもらえばいいんだよ」

「谷原さんのブログから、リライトして貰えばいいんだよ」

「あれだけの記事があって、もったいないよ。誰かにやってもらいなよ」

「勉強したいっていう人が必ずいるよ」

いろんな人から言われて、

「まじか!!!」と

もう、眼から鱗。

頼んでいいかしら?っていうような

チキンな気持ちでは、

意識研を世界に広げることができないよ。




私は、この意識研のコンテンツは、

全国に広げていくべき大切なコンテンツだと思っています。

いままで、ヒプノを受けて、

なんとなくその時はいいんだけど、

根本解決にまでたどり着けなかった人とかも中にはいると思うんですね。

中にはいると思います。

なんとなく、わかったんだけど、

現実に落とし込めるところまで行けないとかいう人もいると思います。


ですが、このSORAヒプノシスメソッドは、

そういうたどり着けないというような部分に

光をあてて、確実に潜在意識を改善していくメソッドなんです。


この講座を、私は本気で、世界に広げたいんです。






毎回、この理事長会は、

剛腕理事長の仕事っぷりを見せてもらうとても刺激的な会なのです。

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