ピュアで柔軟で美しいということ

今、吉田さんのブログを見ていたら、昨日の記事
http://ameblo.jp/yumikoyoshida/entry-11571223656.html
富士川実紗さんが本を出されるという記事で、アマゾンを見に行ったら、
「運は微妙なタイミングですくい取らなければならない、金魚すくいのようなもの。
運を操る極意は、ズバリ『無意識領域を使うこと』なのです。

とかいてあった。
この「金魚すくいのようなもの、、」ものすごく共感する!
今しかない!というタイミングが絶対にある。
そのタイミングに乗れるか、乗れないか。。
それは、素直か素直じゃないかということと物凄く関係してると思う。
素直じゃないとこのタイミングは読めないのだと思っている。
素直じゃないと、人に何か言われても咀嚼できない。
素直じゃないと、物事の真意がつかめない。
だから、何かと意味不明な文句ばかりつける。
私が今まで出会った、何かをなしあげている人は、いつでもとても素直だ。
びっくりするくらいだ。
それは、自分が尊敬すると思う人、すべての人がそうだった。
素直という表現はとても失礼にあたるかもしれないのだが、でもほかに言葉が見当たらない。
ピュア―で柔軟で、スポンジのようで、美しいのだ。
本当に凄い人は、決して権威を振り回さない。
そして、そういう人を見るたびに、私もずっと素直で柔軟でいたいと思うのだ。
僕には見える 美しいことが
どんなに弱くても 
美しくなれる
素直な心で 生きてくのさ
どんなに 傷ついても
素直な心で

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