今日は体験談です

今日は、ヒプノの個人セッションの体験談です。
先日は、ヒプノのセッション
ありがとうございました。
色々と気づきがあって
受けてみて、良かったな~と思います。
迷いなく進もうかと!
いや、進んでいる最中なのですが(汗
ヒプノの感想ですが
入ってみると思っていたより、浅い感覚というか
結構、意識はしっかりしていて
名前は?などと聞かれると
「いや、名前とかわかるわけないし!(滝汗 」とか
思っちゃう自分がいたりして
それなのに、フワッと名前が浮かんだりして
どんな顔ですか?と聞かれて
「いやいや、えーっっ鏡とか渡されても……qあwせdrftgyふじこlp…(滝汗」
と焦りまくる自分がいるのに
なんとなく顔がもう浮かんでたりして
忙しいツッコミ人格と黙々とビジョンを思い浮かべる人が
いるような感じもしました。
インナープラネタリー瞑想会の時の
誘導瞑想ともちょっと違った感覚でした。
終わった直後は
わたしは、身体の感覚が鈍いのか
そんなに疲れとか感じなかったのですが
家に帰ってから、どっと泥のような眠気が
襲ってきました。
数日間は、眠い!眠い!ひたすら眠く
身体が重かったです。
瞑想を毎日のようにやり始めてからは
ずっと眠いんですが…(^▽^;)
ガイド様からのメッセージは
これから自分がやろうと思っていることや
苦手だけど克服しようかなと思っている
ことだったりして
自分が思っている以上にガイド様に
導かれてるのかなと思いました。
いや、なんというか、ほんとうに
がっちり!導かれてる感じが…(汗
自分が、一番輝いてる過去世を見るつもりが
なぜか、じゅうたん売ってるアラブ系の男性の過去世で
しかも、従業員にじゅんたんを持ち逃げされて
人間不信のまま生涯を終えるという
「………え?……これ輝いてるか?」
って感じだったのですが
それすらも、ガイド様の導きで
今の自分に必要なものを見せられた感じがしました。
ホロスコープとも連動してるのがすごいです。
(私の7室蠍座海王星に
 トランジットの土星が調整をかけてました)
あっあと
私の金縛り体験のこと
(ベッドで寝ていたら、ものすごい金縛りにあって
 額を触られて「もうそろそろかしら?」と言われた体験です…)
私は、あれがヘミシンクで言うところの
「F10」のビジョン体験だと思っていましたが、
いや、ヘミシンクの本に「F10」は
目に見えないはずのものが見えたり
聞こえたりするとか書いてあるので…てっきり(汗
ヘミシンクをしながら
いくら練習しても
「F10」にさえいけないのか!!と嘆いておりましたが
誤解だと解ってよかったです。
そういえば
ヒプノを受けた日の夜に
「谷原さん!うしろ…☆△●!!」みたいな
ホラーな?夢をみてしまいまして(汗
谷原さんの後ろに何かが
いてですね…
文字っぽいような、模様っぽいような
マヤの太陽の石版?にちょっと似ているような
空気っぽい薄っぺらい存在でした。
・・・・夏だったからでしょうね~(;^_^A
ちょっと脱線しちゃいましたが
セッションを受けてから
色々と気づきがありましたし、
間違ってないんだという安心感や
感謝の気持ちがふつふつと湧いてきました。
エンジンかけて
がんばろうと思います。

ありがとうございました!!
ヒプノは初めて受けた方は多くの場合、
入りが浅いような気がするかたが多いです。
入りが浅いと感じるいうのは、おそらく、
自分がかなり冷静である・・という理由で、そう思うのだと思いますが、
慣れてくると、浅いとか言ってられないほど、深く入れるようになるものです。
そして、浅いと思いながらも、
なぜかわからないけども、
全く知らない異国のどこかで働いている自分とかをリアルに感じ、
名前も顔もわかる。
これも慣れてきて、「こんな状態でわかるのか!?」というツッコミが取れてくると、
そのままどーんと深い世界に入れるようになってきます。
でも、浅くても深くても、それは自分が個人的に感覚的に感じることにすぎず、
実際は沢山の大きな情報を受信しています。
そして、後から後から、解凍してくる感じがあります。
ヒプノというのは、沢山の情報をもらって、
時間をかけて解凍するというような体験だと思います。
この解凍作業がとても大切です。
それは体験談を書いてくださった方もかいていますが、
「気づき」みたいな形で感じられることが多いです。
この解凍作業をしないで放っておくと、
「気づき」を感じないで放っておくと、
とても、もったいないです!
それは、せっかくあなたのガイド・高次の霊的存在のあなたへの大きなメッセージを、
取りこぼしてしまっているということです。
取りこぼさないためには、
まずは、「気づくんだ」と、自分で決定することが必要かなと思います。
そうすれば、後は自然と 気づきがやってくると思います。
これは自分でそう決めさえすれば、必ずやってくるものです。
そしてこの「気づき」こそが、
身体と思考と感情でいう 感情と関係しているのだと思うのです。
ここが外宇宙への突破力になるという、
その感情の部分と関係しているのではないかとおもうのですが、
どうでしょうか。
「あ!そうか!」という気づきと、感情はいつも一緒ではないかと思います。
感情のレンジがいつも気づきと一緒になっているのではないかと思うのです。
どうでしょうね。

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