昨日はセルアイ講座でした。
講座の中で出てきた話しをちょっとご紹介します。
働いてて、働きすぎれば誰でも疲れますが、
でも、働きすぎの、「すぎ」という感覚は人によって違います。
この事については、ホリエモンも言っていました。
なにか一緒に仕事をしていて、「時間がなくてできなかった」とか
「働きすぎてて、身体がついていかない」とか
そういう事をいうスタッフがいるけれども、
自分はそのくらいのことは普通に毎日やっているし、
他の社長さんとかも、みんな見てると、ものすごい量の仕事を普通にこなしている。
お金が稼げないとか、仕事がうまく行かない人って、
仕事の量が少ないんじゃないか。
というような感じのことを言っていました。
うる覚えで書いているので、ちょっと違う部分もあるかもしれません。
最初の仕事をこなすキャパがぜんぜん違いすぎて、話しにならんというようなことです。
これ、どこに問題があるかというと、
「月」です。
ちょっとムリしてすぐ疲れちゃうとか、すぐ病気になってしまうとか、
連日仕事だとダメになっちゃうとかって、
間違いなく「月」が鍛えられていません。
太陽じゃないんですよ。
「月」なんです。
「月」のキャパシティーをあげないとなりません。
もちろん、疲れた時は休まないと壊れます。はい。
身体ヤバイと思った時は休んでください。
身体がバランス失うと、修復するのに時間がかかりますから、
必ず休みましょう!
ただね、ちょっとムリしたくらいで、
すぐ疲れたり、すぐ病気になったりしていたら、
自分の望みの人生はやってくるでしょうか。
身体が疲れたらやすまないといけないかもしれませんが、
根本解決には、
身体のキャパシティーを拡張することが必要です。
何をしたらいいの?
「月」の拡張です。
「月」が拡張してないから、太陽活動に支障がきてしまうのです。
時間がないので、今日はここまで。
明日は続きを、たぶん書きます。