先日、モーエン式の講座のレベル2に参加しました。
レベル2はチームでモーエンのミーティングプレイスを訪ねて、そこを探索し、
それから故人の写真を持ってきてもらって、死後の世界でその人を訪ねるというもの。
私は水晶学校で透視関係は結構鍛えてあるので、
それができないわけがないということを知っていたので、
ついつい、当ててどうするのかな?とか思ってしまうのですが、
(そんなことは、写真を持ってきた人に聞けばわかることで、
聞けばわかることを当ててもしょうがない、とか思ってしまうんです笑)
やっぱり、こういうことを積み重ねて、いかに意識の世界で感じることが大切かというのを
知っていくことが、最初は大切なんだよね、と思い直しました。
私だって、最初は水晶透視なんかできるわけないと思ってたのに、
いつの間にか、できるようになってた。それは訓練したからなのですよね。
私がこの探索で感動したのは、
故人の方の死の瞬間と思われる場面に遭遇した所です。
故人の人が真っ白いウェディングスーツを着て、光に向かって歩いていく。
向こうからまばゆい光がばーっと差し込んでいて、わー綺麗だな、と思ってると、
横長の四角い光がパン!と見えた。とても衝撃をもって。
部屋の蛍光灯の明かりがついたのかな?と思って、ちょっと目を開けてみたけども、そうではなかった。
ああ、飛ぶときはあんなに一気なんだ、と思いました。
衝撃と感動があった。
みせていただいたことに大変感謝いたします。
ありがとうございました。