【激レア】フォーカス番号の秘密。

昨日、一昨日とトータルセルフ・ F35の講座に出ていました。
なかなか、面白い情報が色々ありました。
ま、私にとっては面白いですが、他の人にとって面白いかどうかはわかりませんが、
すごく情報として面白かったのは、
ヘミシンクのフォーカス番号について、ガイドにいろいろレクチャーを受けたことです。
このフォーカス番号、微妙に不規則だなということに
気が付いている人は気がついていると思います。
7の倍数が重要なのかなと、思わせる部分もあるのに、外れてる部分もある。
ヘミシンクで重要なフォーカス番号は、
10、12、15、21、27、35,42 となっています。
7の倍数と、そうでない数が混在していますよね。
それが、昨日は、このフォーカス番号について、
私のガイドが色々レクチャーされて、
このヘミシンクの番号の意味が、なんでこうなのかについて
説明を受けました。
非物質界の中で説明されました。
7は完結する数です。
それはロバート・モンローもそういう認識で、7の倍数は重要視していました。
フォーカス15というのは、14プラス1です。
ここは、悟りの領域で、日本のお坊さんたちが修行して、
何年も修行して到達しようとする「無」の境地、これがF15なんですね。
これは、14というのが完結したなにかで、その一歩先にある。
このF15には、Being という存在がいます。
これは何か得体のしれない存在で、
私のガイドは、
「これは、人間が作りだした悟りにこだわる想念の塊で、これは地球人にしか作れない、
地球人でしか追い求められない、独特な意識体なのだ」と言いました。
「肉体と感情と、怖れと二極化を知る者でしか、到達できない、意識であり、
宇宙人が地球にはいると、これにとても興味を持つ」とのことでした。
どうやら、F21やF27に行けるからといって、
このF15のBeingの存在を知っているわけではないのです。
このF15のBeingは肉体をもった地球人の、その中のごくごくわずかな、修行僧などしか、
知り得ることのできない意識なのだそうです。
それは7が2回で14。その一歩先にある、その領域に、あるんだそうです。
十牛図の、8図みたいな感じでしょうか。9図っていうのかな。完成されたその先、みたいです。
だから15。
そして、F27ですが、これも面白かった。
7の倍数だと28ですが、なぜかモンロー研ではF27を使います。
それはF27に施設や自分の非物質の家などを作る理由は、
28に作ってしまうと、探索者が地球にとどまれなくなるからだそうです。笑
つまりF28に家を作ると、地球にとどまれなくなり、探索者が病気になるか事故にあうかして、
肉体をこの地球にとどめておくことができなくなる。それは危険なので、F27に家を作るのだそうです。
逆にいえば、地球からさっさと出たいならF28に家をつくってみろ、と言われてしまいました。ひぃいいい。
でも私は、すかさずガイドに言いました。
「いや、でも、F35とかF42は7の倍数で、そこに行っても大丈夫なのはなぜだ!」と。
そしたら、さらにすかさずガイドは
「それはF27に自分の足場を作っている以上、そこに家がある限り、F35に行こうが、F42に行こうが、
それはツーリストとしていくことができる!!」というのです。
つまり、日本のパスポートをもって世界を旅行しているのと同じで、
F27に足場があるかぎり、
地球というパスポートを持って、宇宙を探索しているわけです。
もし、このパスポートを放棄して、
たとえば、俺は今日から日本人をやめて、亡命して北朝鮮人になる!といったならば、
海を越えて北朝鮮に行ったら最期、二度と日本には帰ってこれない可能性が高いですよね?
この状態になるのがF28に家を移動する、ということと同義なのだそうです。
家をF28に移動したら、F27のこの地球世界には帰ってこれないのか。。遠い目。。。。
やってみろ、といわれても、ちょっと、簡単に手がだせないなと思いました。笑
なんか、ひぃい、って感じっすね。笑
そうしてみると、このフォーカス番号、なかなか奥が深いっす。
奥深い!!
なぜ、27なのか、なぜ15なのか、そこにはこんな深い意味があったんですね!
後は、いろいろ恒星に行ってみました。
ちょっと変だったのは、ガイドがアンタレスに行こうぜ、というので、
行こうと思ったら、天狗がでてきて、さらになぜか金閣寺が出てきて、
ここに通路があるというんですね。
は? 金閣寺に通路? 
よくわかりませんが、金閣寺の通路を通って、いざアンタレスに行くと、
やっぱり日本の玉砂利のあるようなお寺のようなところにつくんです。
これはまったくよくわからず、
金閣寺と天狗ってなんか関係あるんだろうか、と家に帰って調べたら、
金閣寺を建てるときに、楠を切ろうとしたら、堅くて全くきれず、
次の日に切ろうとおもって行くと、次の日には前日つけた傷がすっかり消えていた。
不思議におもっていたら、天狗が現れて、楠の傷を治してたとかいうような話があるそうです。
最終的にその楠は切ることができて、今の金閣寺の一枚天上に使われているそうです。
ほぉ~。
よくわからないけれど、とにかくアンタレスに行きたい人は金閣寺を使うと良いらしっす。以上。
あと、めちゃめちゃ面白いもの色々みました。
超感動シーンとかもありました。
この超感動シーンは、もったいなくてここには書けないなー。爆
これはね、わたしの宝物でございます。
ガイドも、昔はすごく一番にサポートしてくれてたガイドでも、
だんだん影うすくなってきて、最近のガイドに、だんだんと入れ替わって、
あの人、最近すっかり出て来ないなーというガイドもいますね。
そのうち、総入れ替わりするんだろうなと思います。
ネフェルティティとか最近はあんまり、がつがつ色々言ってきません。
出てくるたびに、私が恐れたので(爆)、
(だって、怖いんだもん)
ちょっと、向こうがあきらめたかもしれません。爆爆
オカンは怖いんだぜー。
お父さんのほうは最近よく出てくるけどね。

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