わたくしは、先日、
長谷川友美さんと交換セッションをしたのですが、
大変に面白かったです。
長谷川さんは独自にアカシックソウルダイブというものを考案していて、
アカシックの地場を自分で張りながら、
ヒプノのように誘導していくのですが、
これがなかなか凄い。
私は誘導で、
エジプトのセケトにたどりつきました。
そこは牧歌的なところで、
砂地のところに大きなカタツムリがいます。
人々は気楽に楽しく過ごしてる風に感じました。
ふっと、
私は、この場を、「エジプトの死者の書の編纂の時に作った」と思いました。
それは4人の人からの命令でした。
その4人の人を私はプレアデス人だと思いましたが、
それが本当かどうかは定かではありません。
でも私は4人の人の命令によって、
セケトを作成したと思いました。
セケトは、よりよく輪廻するために作りました。
放っておくと勝手に拡散してしまう魂を、
ここに定着させるために作ったのです。
私は友美さんの誘導で、
なぜ、ここが作られたのか、その計画が何だったのかを知るために、
移動しました。
すると、プレアデスの地にある、一枚の石版が現れました。
黒い石版です。
沢山字が書いてありました。
そこに、なぜセケトが作られたのか、その元々の意図が書いてあるようでした。
でも読み取ることは難しく、
その石版に触れると、トンネルのようなチューブのようなものが現れて、
私はその中を行くと、ある閉鎖された宇宙空間に出ました。
そこに、私の兄のケスがいました。
ケスにここはなに?と聞くと、
遊び場、アトラクション、と言われました。
どうやら、その石版の意味を知ろうとすると、
なにかこうして目くらましに会うようでした。
私は元の石版の前に戻りました。
この意図を作成した4人の人達は、
今はあんまり地球に興味がないとかいうようなこともいいます。
お前がセケトを作ったのだから、抜け道も知ってるだろう、というようなこともいいます。
みんなが抜け出ていくのも、
それもそういう事があってもいいんじゃないかというような雰囲気です。
楽しみにしているよ、とか、そんなふうに思ってるように感じます。
この4人は私の信念体系では、中国の天女のように見えたり、
僧侶のように見えたりしましたが、
今、思えば、これはオシリスの4人兄弟だったのかもしれません。
ここからは私の想像ですが、
私はこの4人をプレアデス人とかおもいましたが、
たぶん、プレアデス限定ではなく、
オリオンプレアデスシリウスみたいな感じではないかなと思います。
エジプト文化をみていて、
このオリオンプレアデスシリウスは、
分割できないエネルギーで一緒になってる気がします。
って、ここまで書いて、松村先生の雑記を読んだら、
オリオンプレアデスは一緒のものとか書いてあることに気が付きました。
すごいね、興味ないときは飛ばして読んでるんだ。爆
目にも映ってなかった。笑
今は、自分が体験したがゆえに、
文字がきちんと目に映りました。笑
探索してるときの自分の姿。爆
怪獣だぉおお。
兄貴のケスはもっと気持ち悪いよ。爆爆
あと、誤解されない要に書いておきますが、
セケトを作ったと言っても、
別に私が一人で作ったわけではなく、
チームで作っていますし、
また、今の私は小さな自己なので、
今の私にそのような力があるわけではないです。
大きな自己というのは、
誰もが神であり、誰もが神話に登場する一人であるということです。
けっしてそれは誇大妄想とか、自己の過大評価とかではないです。
誰もがそういう自分がいるということを書いておきます。