今日すごく思ったのですが、
占星術を勉強しその体系の思想を身に着けること自体が、
プレアデスの意識下にあるので、
プレアデスが心底嫌とかいう人は、非二元論から入ると良いと思います。
占星術を勉強しながらプレアデスは嫌といったら、
意味不明すぎです。
たぶん、何もわかってないのかなと思います。
私はずっと非二元が嫌いで、
「この糞むかつく思想はなんなんだ」と思っていたのですが、
それは単にプレアデスの思想が染みついていたせいだということに気が付きました。
それに気がついたら、逆にプレアデス意識がムカついてきたんです。爆
非二元を真面目に勉強しようかなと思いました。
占星術を介した進化法則では7つの法則から出ることは不可能で、
F35を通るかぎり、7つの法則から抜け出れません。
でも非二元は、プレアデスも7の法則も、ぶっちぎりに関係ありません。
彼らはF15から抜け出します。
このF15の探索を真面目にしてみようかなと私は思いました。
非二元の人たちは、F27やF35とはかかわりません。
占星術もかかわりません。
時間と関わらないし、空間ともかかわらないからです。
ですが、F27やF35を通過する限り、
7つの法則とプレアデスとは嫌でも深くかかわります。
だいたいバイノーラルビートを作ったロバート・モンロー自体がプレアデス人ですから、
バイノーラルビートを聴いて探索ってのが、もう、
そもそも、プレアデス意識下なんですね。
恩恵を浴びながら、嫌いとか、抜け出したいとか、言っても、
まぁね。お釈迦様の手のひらの上的な、がっかり感しかありません。爆
でも、別にロバート・モンローは
みなさんを閉じ込めようとか思ってないですよ。
むしろ、意識の旅を切り開き、人類の意識を解放するために活動しています。
でなければ、モンローがバイノーラルビートそのものを開発するわけありません。
意識の旅を宇宙の旅をモンローが教えるわけもありません。
そうした道はプレアデス人であるモンローが切り開いたのです。
ですから、プレアデスが警察だとかコントロールだとか思うのは自由ですが、
プレアデスは警察だとか嫌だなとか思いながら、
占星術して、バイノーラルビート聞いて、探索とか、
まったく矛盾だらけで、人生全体が分裂していってしまいます。
まず、そうした人は、バイノーラルを聴くことをやめて、
占星術を勉強することもやめて、
非二元論を勉強したらいいと思います。
で、私もそれをやろうかなと思うんですよ。
F27を統治しているのはオシリスです。
私はオシリスがどこから来たのか知りませんが、
松村先生の雑記には以前、オリオンと書いてありました。
昼と夜を作ったのがプレアデスであるならば、(仮定)
ラーはプレアデスということになります。
ラーはセケトを作った人ですが、
セケトを統治しているのはオシリスです。
つまり、セケトを作ったのはプレアデスですが、
支配をしているのはオリオンということになります。
オシリスは(オリオンは)F27を完璧に支配しています。
彼の承諾なしには、何もここではできません。
オシリスの支配は完璧です。
もう一度言いますが、
場所を作ったのはプレアデスですが、
実権をにぎっているのはオリオンということでしょう。
オリオンは完璧に支配しています。
で、こうしたものが嫌って言う場合は、
非二元論を勉強するといいのではないかなと思います。
占星術とかやめて、非二元論をやるといいです。
占星術自体が7つの法則下なので、つまりはプレアデス思想下です。
で、こんなに占星術が流行ってるのに、
プレアデスは嫌とか、警察とか言ってること自体が意味わからないと私は思います。
みんな、好きで占星術勉強したりしてるわけですから、
占星術勉強しながら、プレアデスって嫌よねーと言っても、
は?って感じですね。爆
占星術師になるってこと自体が、
「プレアデス人と結婚します」くらいの意味を持ってると思うので、
嫌よ嫌よも好きのうちってやつなんですかね。
私にはよくわかりません。
それが嫌ならば非二元にいくしかないですよね。
「無」の世界を追及するしかない。
日本人にはそこを通路にしている人は沢山いると思います。
そこには占星術はないです。
まず、時間がないからです。
時間の経過もない。空間もありません。
そのF15を探求していくしかないです。
小学生の時に、川でおぼれて、死んでる間に
プレアデスに一万年いたという中山康直さんの講和です。
プレアデスでの素晴らしい生活を語っています。
人間は思い出によって結晶化する。
結晶化するとライトボディになる。
中山さんはベガ人なんだという噂です。
私の周りにベガの人はとっても多いので、
私もベガ人なのかなとか思う今日この頃。