抵抗を感じるとき

おはようございます。

最近の意識研の動向ですが、

先日の日曜日から、

潜在意識改革シリーズ①として、

「潜在意識で結婚」という、3ヶ月のプレ講座が始まりました。

これは、今は一般募集はせずに、今いる意識研協会のメンバーさんにて行っております。

プレ講座が終わってブラッシュアップしたら、

正式に募集をしたいと思います!

結婚でも成功でも何でもそうなんですが、

かっこうわるい自分をダメだなーって思う気持ちがあると、

ぜんぜん前に進みませんよー。

ただ、それって、なんていうか、

いつも自分はダメだとか、

ダメでもしょうがない、どうせダメなんだから、とかって、

開き直るのとも違います。

今朝、FBをみてたら、おもしい記事が流れてきました。

世界は陰と陽でできているので、

陽にたいしてブロックを持っているならば、陰にもブロックがある。

その記事では、

お金をもらう事にブロックがあるならば、

同じ量だけ、お金がないことにもブロックがある、という説明でした。

??? ってしばらく考えてから、、

なるほど!と思いました。

そういう言い方もできるかも!!

この世は陰と陽でできていて、

表に表現される抵抗感は、それと同じだけ、そうでない自分への抵抗がある。

これ、色々言い換えていくとわかると思います。

つまり結婚することに抵抗を感じている人は、

同じ量だけ、結婚してない自分に抵抗している。

SNS苦手、ブログとか怖くて書けない!!というのは、

同じエネルギー量の、表現できてない自分に抵抗している。

なんかわかる。

めっちゃわかる気がします。

でも、すっごいわかるんだけど、

その通りだと思うんだけど、

もう一歩言語化したい!

じゃぁどうしたらいいの?って、

結婚しなくていいんだ、って思うのとは違うし、

結婚してないことと、自分の価値は別、

ってまず脳が理解する必要があるのかも。

結婚してない自分に抵抗っていうのは、

ある部分の自分に価値がないような気がしてるってことですよね。

まず、その自分の価値と結婚は別ものだと理解する必要がある。

自分の価値と結婚は別ものってわかったら、

結婚することへのブロックとか感じる必要もない。

わざわざそこにブロックを感じるってこと自体に、

同じ量の、それができてない自分への抵抗がある。

ああ、いまいち、

論理的にもうちょっと言語化しないと、説得力ないね。

もうちょっと言語化できるようになったら、

また書きます。笑

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