時間は流れていないよねー。

やっと、少し夏らしくなってきましたね！

もう７月も終盤。。。

時間は過ぎていくように感じていますが、

実は時間はまったく過ぎていません。

地球が自転すると太陽が移動していきますが、

私たちは、地球が自転しているのは目撃せず、

太陽が移動するのを目撃しています。

太陽が移動するのは意識が移動しているのを意味していて、

実は太陽が移動しているのではなく、意識が移動しているのです。

地球が自転していて広大な宇宙を太陽とともに移動していると科学者は言いますが、

それを目視した人はいません。

目視せず、計算上、コンピューター上そうだと認識しているわけですが、

それは、つまりは目の前で展開しているのではなく、

脳の中にあるのです。

そうにちがいない、という脳の中にあるのです。

私たちが今、この瞬間に、

２０年前住んでいた家を思い浮かべるとき、

それは、目の前にはなく、脳の中にあります。

その住んでいた家は確かにあったでしょうし、

今も在るかもしれませんが、

目で見てないとき、その瞬間は、脳の中にあります。

これと同じように、

広大な宇宙も目に見えてない以上、それは全て脳の中にあります。

あたりまえだよね！爆

そもそも、家の構造は、その人の脳の使い方と連動していますから、

つまりは脳が宇宙のような構造をしているんですね。

冥王星が今は山羊座にあるから・・・というとき、

冥王星は宇宙の遙かかなたにあると思っていますが、

そうではなくて、私たちの潜在意識の中に存在しています。

それをあたかも、外の宇宙にあるかのように見て、、、いや見てないですね、

外の宇宙にあるような錯覚を脳が起こすので、

すごい宇宙から指令がやってきてるような気になりますが、

そもそも、冥王星があるというのは、

この肉体からやってきている情報であり、

本当の宇宙は存在せず、

つまり脳が違ければ、まったく違う構造の宇宙に存在することができます。

新しい星が発見されたりするとき、

謎に、発見された時からその星の影響が始まるのを、みなさんご存知でしょうか。

つまりは、宇宙が広くなったり、新しい星が見つかったりするのは、

わたしたちの脳の構造が変化したときなのです。

つまり星を作った、ということ。脳がね。

脳が作るんです。宇宙も。

時間は流れていません。

川は流れていません。

流れているような錯覚に陥っているだけです。

サイババは言いました。

多くの人は川に流されている。川に流され、呑み込まれ、

流されているということさえ気づかない。

ここでいう川とは時間だ。

あなたはそこから逃れることができる。

ただ、岸に上がればいいだけです。

ええーまじか！！岸とかあったのか！！

シラナカッタ―！！って感じですが、

マジ卍です。

谷原の開催は、この８月１３日２７日で最後です。

前世お茶会！！！