男性のイクメン化に物申す!

今日の話しはマスタークラスや講師養成講座などでも時々話題になるのだが、

イクメンとか、家事を旦那さんにさせるとかって話し。。

結論から言って、

私は男性は仕事と遊びを一生懸命してほしいと思っている。爆

こういう考え方は今の時代にマッチしていないかもしれないが、

男性というのはそういう生きものだと、私は思っている。

もし男性に家事やら育児やらをさせるならば、

結婚率はどんどん下がるんじゃないかなー。

男性というのは、本能的に、自分の力をパワーを世に知らしめたい、

という感覚が本能的にある。

これは本能だ。

女性と男性を観察してほしいのだが、

女性は大人になっても、子供のような姿をしている。

赤ちゃんのような肌に、声変わりもしない。

子供がそのまま大きくなったような姿だ。

しかし、男性は、中学から高校あたりで、

激変する。

身体から毛が生え、顔にも毛が生え、声もかわり、

赤ちゃんの姿を捨てるのだ。

文字通り、子供の姿を捨てる!のだ。

そうして、男性は、大人になろうとする。

もう子供ではない。

本能が、そういう。

お前はもう、子供ではない!

そうして、社会に世界に目を向けていく。

もし、環境がそれを阻害しないならば、

男性はそう育つだろう。

世界に社会に挑戦していくように育つ。

家で口をきかなくなるのも、

もう大人になるからだ。

もう家庭から巣立とうとするからだ。

そんな男性に家庭に興味をもってもらい、

家事やら、育児やら、

させようとするならば、

相当な何かがないと無理のように感じる。

たぶん、本能的に、簡単なことではない。

でも人には個人差があるし、

家族大好きな男性もいるだろう。

別に、家事や育児をやってくれるならば、全然構わないが、

やらないからといって、その男性を酷い人だとは思わない。

いや、

むしろ、良いと思う。

私は、

家族思いの男性なんて、私は興味ない。

私は男性というのは、そういうものだと思う。

ほりえもんは、結婚は障害でしかないと言っている。

https://joshi-spa.jp/888182

そうだろうなって思う。

男性にとって、結婚って障害でしかないと思う。

家庭をもって、安定し、安心したいのは女性なのだ。

女性は、子供の姿のまま。

つまり本能的に、

家で安心することを求めている。

男性が安心を求めてないわけではないが、

そこから脱皮しようとしているのが男性だ。

もう甘えたことはいえない。

もう家には帰れない。

そんな姿が男性の姿だと私は思っている。

私はそうした男性が世で活躍するために、

社会で貢献するために、

家庭はあると思っているので、

家のことは私がするし、

それでいいと思うのだよね。

まぁ、個人的、

私の価値観としてね。

私が男性だったら、

「家事は私がやりますから」という女性と結婚したいよね。爆

「あなたは外で働いて、家ではゆっくりしてください」って人と結婚したい。

そういう女性がいない今、

それなら結婚したくないな、って思うな。

私が男性だったらね。

私が男性なら、それなら、ホテルに住んだほうがいいって思う。

ガンガン稼いでホテルに住むだろう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。