宇宙に接触しながら現実を動かしてく。待ってろ2020年!

大晦日~!!

いやぁ、今年もやってまいりました、大晦日!!

すごいっすよね。(なにがだ)



ヤリスギ都市伝説ってのを子供が見てまして、

ちらちらと見てましたら、

「インドのヨギたちは、ヨガを宇宙と更新するためにしているんだ!」

とか言ってるというのをやっていまして、

それも何人ものヨガや高僧たちがそう言ってるとかの

インタビュー入りで、

面白いというか、ウケました。笑



番組では、

「宇宙人はいる!!!」

「瞑想すると、その宇宙と交信できるようになる!!」

って話しを、いろんな高僧がインタビューに応じて話してたんですが、



結構ウケちゃって、爆


潜在意識的には、ここにいろんな説明ができるところであります。

解説しだしたら長いよ!!!w

とりあえず、


「ぜひ、宇宙人に合いたい人は、ヒプノ受けに来てください」

とか思いました。



普通にある一定のレベルにはいると、

この宇宙との交信は普通にできます。


でも、意識研では、


「それは通過点でしかありません。

というスタンスでした。

だって、普通に出会えるでしょ。

瞑想すれば交信できるって、

え、それ普通に交信できるから。


でも、ここの階層で迷う人がいるので、

だいたい、

現実を動かせない人ほど、この階層で迷うことをするので、

最近はここを排除してたんですよ。


そう思ったのですが、

でも、ちょっと、意識研は、

もしかすると最新すぎるのかもしれないな、と

この番組をみて思いました。

もしかすると最新すぎるのかも。

それはあまり良い意味ではありません。

最新すぎるって、

だいたいいつも、歴史上では、

良い事じゃないです。


1月4日に予定している
「人生の最後を体験するワークショップ」

ですが、以前は

「地球外生命との接触講座」という名前でした。笑

ある領域にいけば、接触できるからです。

でも、私は自分の体験を通して、

そこは通過点でしかなかったと気づいたんですね。

ここは目的じゃないと思ったんです。

しかし、このヤリスギ都市伝説を見てですね、


「この通過点も大事だな」

と思いましたよ。


まぁ、番組なので、ヨギたちが、本気で

宇宙と交信することが目的で瞑想しているとは思わないです。

というか、ヨギたちならば、

その上の階層について、

すでに気が付いているだろうと、私は思っています。


でも、

その上の階層って、

いつでも「宇宙」というディソシエイトが

一発でできるメンタルがあってこその上の階層なので、

重要なステップなんですよね。

でも、アメリカ政府がしている、

宇宙人説とかUFOとかの話しには、

乗らないで欲しいと思います。笑




真実には、いつもこうした、カモフラージュがくっつきます。

政府は、UFOがいるということを人類に認識させて、

おかしな飛行物体をみても、

それが軍事兵器だと気付かせないように、

人類に催眠術をかけている可能性があります。爆爆

ゼッタイに要注意です。

信じない方がいいです。

確実に無用な恐怖を与えようとしていますね。



無用な恐怖は何のため?


これ法則なので覚えておいてください。

恐怖を与えるのは、コントロールするためです!



UFOなんてものは、

みんなが集合的にそういうものがあると思えば思うほど、

この世に現れるのは当然です。

我々の意識でいくらでも作ることができるのです。




宮澤賢治は言いました。

「正しく強く生きるとは、

銀河系を自らの中に意識してそれに応じていくことである。」




宇宙を意識することが、大事なステップであることに、

変わりはありません!

わたしたちが強く正しく生きるのに、

銀河はとても重要なのです。



ですが、大事なことこそ、

ここで迷う人もいるし、

ここをカモフラージュにして、

逃げ場にする人もでる。

宇宙は、逃げ場ではなく、

修行の場です。

本当の交信は、現実的に強くするはずなんですね。


先日、

よしはね先生の、

初めてのビジョン視講座で宇宙に出たときに、

まったく違う自分に出会って、

「そこから人生が変わった!」という方がいました。

本当に宇宙に接触すると、

現実力が強くなるはずなのです。

今までの生活が変わるはずなんです。


現実や身体がボロボロで、

宇宙に接触ってありえないんですよ。



で、

年末番組で、そういうのも見て、

私の中では、色々なことがくっつき始めました。

そうだ!

新しい講座を作ろう!!!

宇宙を体験しながら、

宇宙を体験しながら、

エネルギーをめっちゃチャージしながら、

現実を動かしていく

そんな講座が必要だ!!!

と思いました。

ええ、

これぞ、

谷原由美の本領発揮かもしれません。

まってろ、2020年!!




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。