満月に手を取り合おうぜ!

おはようございます。

満月祭をするわよ、ってことで、

昨日から募集を始めています。

こちら無料のイベントです。

お申し込みはこちらです!
https://www.reservestock.jp/events/545591


昔、世界は広いものでありました。

海外旅行などはほんの一握りの人だけが行けるものでした。

遣隋使。 

海外旅行に行ける人を、俺たちはそう呼んだ。
(いつのことだよ)


その頃に比べると本当に世界は小さくなりました。

海の向こうに何があるかわからないような時代ではなくなり、

この世界に何がどこにあるかをみなが認識できるようになったのでございます。

それはすごいこと。

こうして世界が小さくなっていった時、我々は何を知るのか。

俺たちは何を知っただろう。

俺たちが知ったこと。

それは、世界中どこにいっても、

「どうやら人の感情は同じらしい」ということだ。

これは驚くべきことだ。


住む場所や、皮膚の色が違ったとしても、

人が悲しいと思うこと、辛いと思うこと、

楽しいと感じること、嬉しいと思うこと、

それらが、あまり違わないらしいということ。

多少の民族の差はあれど、

どうやら感情はそんなに変わらない。

大まかには変わらないのだ。


俺たちは、お互いに同じような感情を感じながら生きる。


それは驚くべきことだ。



世界が広かった時、

俺たちが知り気づいたことは、


この地球は同じ感情仕様でできている、ということだ。


我々はたいして違わないのだ。



つまり、違わないということは、

我々は、

自分としっかり向き合えば、

向き合えさえすれば、

俺たちは、実は誰とでも繋がれる。


自分を知れば、

他人を知ることができる。

自分と他人が同じ仕様だからだ。



3月29日の満月は、そういう満月だ。

君は未来のために何がしたいか。


今まで私達は、起業といえば、ひとりで奮闘することだった。

会社という集団から抜け出て、

誰かに雇われるという人間関係を捨てて、

ひとり大海原へ船を漕ぎ出すようなものだった。

自分のコンテンツは誰にも使われないように気をはり、

目をギラつかせ、

勝手に使うのやめてください!と声高に言わないと、

アイディアある人は搾取されてしまう、そんな時代だった。


しかし、時代はもうそんな時代ではない。

今は、誰かと手を取り合って、互いに応援する時代が来た。

来たと思っている。

来たことにしている。

来たことにしとこう。

いいから来たことにしとけよ。笑

そういう時代が来たと思って、

誰かと、仲間と、未来のために手を取り合う時代が来たと思って、


3月29日は満月祭をしたいと思います。


さぁ!みんな!

未来のために、手を取りあおうではないか!!


こちら無料のイベントです。

お申し込みはこちらです!
https://www.reservestock.jp/events/545591

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