今日は新しい本の特典動画を作ってる

昨日の夜に、

新しい出版「前世療法の教科書」の、

本の表紙を2つ例に出してみて、

みなさんにアンケートをお願いしている。

 

 

どっちがいいかね、ってやつです。

前回、跳び技で、こうしてみんなに聞いておきながら、

全然違う表紙にした前科があるので、

今回は、みんな少し慎重になっていて、

どうせAとかいっても Cとかにするんじゃね?とかいう猜疑心をみんなが持っていると思う。

 

一応、誠実に、そんなことはしないつもりだ。笑

 

ヒプノって、本で読んだからわかるとかでもないし、

また読んでくれた人に、少しでも「ああ、こういうことなのね」と

なんらかの実感をもってもらいたくて

 

特典動画を作ってる。

 

さっき録音し終えた。

今日はこれから、そいつを編集する。

 

 

最近、色々思うのは、

 

わたしはたぶん、ヒプノしかやってこなかった。

 

ほかにも趣味では勉強したけれども、

仕事はヒプノだけ。

 

だってね、ヒプノのセッションするのにもさ、

鬼ほど、まじで鬼ほど、

 

鬼ほど、それに時間割いて、勉強して、

1人1人のセッションしてきたんだよ。

 

いまはそれの蓄積で仕事できるようになった。

 

たぶんそれってね、私のヒプノの先生がさ、言ったんだよ。

「私はヒプノセラピーしかやってきませんでした。」って。

「他にもいろんな心理療法はあると思いますし、

いろんなセラピーもあるでしょう。

でも私はヒプノセラピーしかしてきませんでした。

だからこれの専門家になれたのです」って。


まじこれが印象深かったわけ。

単純だから「俺もそうするわ」って思った。

「俺もヒプノだけの専門家になろう」って。

でもヒプノって奥深い。

そのヒプノ自体の中に、いろんな心理ワークがベースになってるものがいっぱいあるから。

だからヒプノだけっていってもさ、

ヒプノ自体が奥深いわけよ。


でも、だから続いてる。

もしヒプノが浅かったら、

とっくに辞めてそう。爆


浅くて簡単だったら、辞めてるわ。まちがいないわ。


俺はヒプノは辞めないし、

意識研も辞めないし、

永遠に辞めない。


ここに集まる人を大切に。

優しくあろうと思う。


 

 

 

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