私は、沢山のヒプノスクールを卒業していますが、、
(ヒプノの資格沢山もってるよ。笑)
一緒に学んだスクール生が、最初につまづくのは、
技術とかじゃなくて、
集客です。
ヒプノでも占い師さんでも、
ヒーラーさんでも、
何でもいいですが、
そうした技術を習得するのと、
集客って、すっごく別物として存在しています。
技術を習得したからこそ、
それを人生の柱にしたい!
それで稼ぎたい!
そのフィールドで勝負したい!
そう思えば思うほど、
立ちはだかるのは集客。
お客様がいなければ、
技術もあがらず、経験値もあがらず、
勝負の舞台にもあがれません。
集客しようと思った時に、
問われるのって何でしょう。
カリスマ度????笑
カリスマ度????
カリスマ度???
カリスマ度って一体なに?
カリスマ度の意味がわからないので、爆
どこに向かって頑張れば良いかわからないです。爆
つか、カリスマ度って、
仕事が回ってなければあげようがありません。
でも、現場で頑張ってるセラピストさんたちが、
血を吐く思いで、切望しているのが、
このカリスマ度っていうか、
いかに知名度を上げるかっていう事なのです。
これ、現場でマジで
ここで勝負している人にしか、
わからない話です。
「てきとーに仕事できればいいです」
っていうスタンスの人にはわからないです。
また、どこかに所属してて、自分で集客する必要がない人にもわからないです。
まったくわからないと思う。
全く絶対にこの、血を吐く思いはわかってないと思う。笑
私は、そこわかるので、
だから、協会化して、
技術を持った人が活躍できる場を作りたいのです。
そうじゃなければ、セラピストさんたちは、
ひたすらに、自分のカリスマ度をあげるしか方法がありません。爆爆w
誰も頼れず、そこしか頼れないのですから。
自分のカリスマ度しか頼れない人が、
カリスマ度を上げていくのはあたりまえ。
そこしか頼るものがないですから。
こうした切実なものをわかってる人は少ないでしょう。
少ないなって思います。
でも、私はわかります。
わかるから、だから手を打ちたい。
こうしたことがわかるには、
それ相応の経験があるからであって、
経験がなければ、またそうした渇望がなければ、
まったくわからないことです。
自分が受け身の時はわからない。
舞台に立った人にしかわからない。
私は、舞台に立つ意欲のある人のためでありたいです。
てきとーに来るべき人が来れば良いんです、みたいな
大名みたいに、優雅に仕事したい人は、別に私と関係がありません。
お役所みたいな仕事でいいなら、よそいってください。
私は、頑張らないがスピリチュアルですよ、みたいな人とは関係がないです。
私は、情熱をもって、仕事をしたいという人と一緒にいたいです。