鏡の法則を信じるならば、クソムカつく相手にはクソ!といわなければならない。

潜在意識の法則では、

周りに見えているものが全部自分の反映ってみて、

それを鏡の法則とか言ってみたりしますが、

こういうと、

例えばイヤな人に出会った時に、

「私にもこういう面があるのね」といって、反省するとか、

反省するとか、

反省するとか、



「これも私なんですね」と勝手に悟るとか、

勝手に悟るとか

勝手に悟るとか、

しちゃう人が結構いらっさいます。

結構な率でいらっしゃいます。

もちろん、

あきらかに、



あ”あ”あ”あ”ーーー!!

この人、わ”だじに、そっくりぃいい!!!

がーーん!””

なんて場合はいいですよ。w(いいのか)


ええ、そういう場合は反省してもいいし、

悟ってもいいし、

そこから学べるものがあると思うので、

実に良いと思います。


しかし、

本当にあきらかにクソムカつく人に出会ったりしたとき、

人間としてどうなの?という行為に出る人とかに出会った時、


反省する前に、

糞ムカつく!!!って思う必要があるし、

相手にも言う必要があります。





これを思えないときは、

その反省も悟りも

ニセモノです



なぜなら、

自分に同じようなものがあるならば、

まずは、その同じものに対して、

クソムカつくと言い放つ必要があるじゃないですか。


もし本当に相手の要素が自分にあるならば、

その自分に向かって、クソ!!と言わなくてはなりません。


本当には

相手を自分とは思ってないから、

クソ!と言えないんですよ。

他人だと思ってるから、

反省とかしてるんです。



クソ!と言えないうちは、

本当には反省もないし、

まったく悟りもないです。




おまえ糞ムカつくんだよ!!!!と言い放てないとしたら、、、


その自分の中のその要素に対しても、

いいよ、そこにいてもいいんだよ、

と言ってるも同等です。

自分の糞ムカつく要素も許してるってこと。

ゆるしていいんですか。

だめです!w


こういうとき、

相手のことを自分とは関係ないとか、思ってるから

相手にちゃんと言えないんですね。


相手は自分って本気で思うなら、

クソムカつくんだよ!!と言う必要がある!

しかも即刻!ってことがわかると思います。


言えないとか、言わないとかってときは、

相手を他人と思ってるし、

自分と関係ないと思ってるんですよ。


もし、本当に鏡と思うならば、

その糞ムカつく人、要素に向かって、

現実には、その糞ムカつく人に向かって、


ふざけるな!と言い放つよね。

普通そうするだろ。

これができないうちは、

自分を成長させるってことも無理だよね。




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