おはようごっざいます。
もし、世界に、社会に貢献したいと思うならば、
絶対に自分の得意なことを見つけないとならないんですよね。
これでしか世界に貢献できる道ってないんです。
英語が喋れないのに、英語が不得意なのに、
英語が好きじゃないのに、
英語で社会貢献とか、ま、かなり無理がある。
でも、そういう無理って、
割と日常にありがち。
でも、それがやりたいことに付随した、
やりたくない事ならば、やるし、やらないとなんだよね。
英語は得意じゃないけど、
あなたのサービスをぜひ、アメリカで広めてほしいというオファーがあれば、
英語得意じゃなくても、必要最低限のことはやる。
で、その時は多分、ワクワクしてやっちゃうんだと思う。
よく、やりたい事がみつかりません、という話をききます。
そういう時、
やりたい事、という、
自分から湧き出るベクトルを探そうとする視点を
いったん外して、
自分が最高に
みんなを楽しませられる事って何かな?
って、
外からのベクトルを考えてみるのも
いいと思う。
みんなが、これをしたら喜ぶだろう、
わたしなら、これが1番、みんなに提供できるサービスだわ
というような視点で考えてみるのも手だよね。
そればっかやってきた人もいるだろうから、
そういう人は自分から湧き出るものに寄せてく必要があるけど、
以外と、人の期待に応えて来た人のが、
悩んでない。
割と人の期待に応えてない人のが、
悩んでるケースのが多いよ。
こういうタイプは、
人の期待に応えてみる、というのをお勧めしたいな。