銀河の構造とサイケデリックアート

グレートアトラクターというのは、
射手座の14度あたりにあると言われています。
おお? 射手座の14度?

射手座の14度といえば、ピラミッドとスフィンクス。

私のアセンダントですよ。
私はそこから生まれてきたよという感じでしょうか。

などというのは、ていの良い妄想みたいなもので(爆)
そんなことはどうでもいいです。笑

私達の天の川銀河の横にはおとめ座銀河団という大変まばゆい銀河団が存在します。
そして、これらを含む銀河をラニアケア銀河団といいます。

ラニアケアというのは「無限の天空」というハワイの言葉らしいです。いい名前ですね。

この私達の住む、ラニアケア銀河団の向こうに別の重力で存在する、
ペルセウス座・うお座超銀河団があります。
絵でみると鏡みたく対になってる見たく見えるけど、そうではないのかもしれません。
それぞれが異なる重力源に引きつけらています。

私は、さっき寝てて、
いつものようにサイケデリックアートを見ようとしていたのですが、

サイケデリックアートが現れた時に、
「これが宇宙の構造なんだな」と思った瞬間に、
見れなくなってしまいました。笑

サイケデリックアートは思考を完全に止めないと見れないのですが、
考えてしまったゆえに、終わってしまったのです。

「何か思考すると終わる」というのはいつもの事なのですが、

私はこの一連の動作で、はじけたようにわかった気がしました。

つまり私達はミチタプの世界から、
思考した瞬間に切り離されたのだと思いました。

文字にして書くと、当たり前っぽい、つまらない話しなのですが、笑
私は、さっき寝てて、実感認識をもって、

そういうことか!!

と体感した気がしました。

思考してしまうと、この思考の世界に入ってしまいますが、

しかし、ウマくすると、この銀河を漂う事ができるのだと思います。

この転落の感じをまざまざと今朝は体感したのです。

サイケデリックアートは、見はじめが肝心で、一度上手くはいると、
あとは自動操縦のように見ることができます。
その自動操縦がはじまると、多少思考しても終わる事はありません。

でも深く思考すると、意識が脳内のほうに移ってしまい、
サイケデリックアートを見ることは不可能です。

サイケデリックアートってなんですか?っていうと、
簡単に言えば曼荼羅です。
イスラム教とかの、モスクのすごいタイルの世界とか、
ああいうのが実際に自分の目で見れるのですが、
それを私は「サイケデリックアートを見る」と言っています。

このサイケデリックアートと銀河団の構造は同じだと思うのですね。

そして、私達がどうしてこの世界に存在するかのヒントもあると思っているのです。

私は個人的にこの銀河の探索を行っていきたいと思っています。

銀河探索とか、銀河体感を
銀河教室のオリジナルメニューとしていきたいなと思っています。

銀河を視野にいれて初めてわかることがある。

これは、本当にそうなのです。

銀河を漂うための楽器もやってきましたしね!

サイケデリックアートも、見れるとマジ感動的なので、

マジ感動なので、マジ、感動なので、

これも、見れる方法を体系化できたら面白いですけどね。

これが見れると、また意識の変革があると思うんだよ。

ロバートモンローの本みると、自分の体脱体験をいっぱい書いてて、

最後にいかにしたらこれができるようになるか解説してますけど、

ロバートモンローはそっからヘミシンクを開発したのが凄いよね。

凄すぎるよ。

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