三次元ホロスコープ講座で見たシリウスの情景

松村潔先生の三次元ホロスコープで見た
シリウスの情景です。
今回は非常に鮮明にドキドキしながら見たので、
ご紹介したいと思います。
最初は光るマントの人がたってるのが見えました。
今思えば、これが序章という感じの象徴的な感じです。
その後に民族衣装の女子とか、
それから湖に入っている人たち。
黒いベルベットの帽子をかぶった男女。
この帽子が細かい毛が生えてて、
なんとも言えない質感があります。
それから、ゆりかごがでてきて・・・
たくさんのおくるみにくるまれた赤ちゃん。

川の脇におくるみにくるまれた赤ちゃんが沢山おいてあります。
川で何かを洗っている人がいて、ひとりの赤ちゃんからは水が流れ出していました。
ん？赤ちゃんから水が流れ出す？なんすかそれ？と、
凝視しつづけましたが、空目でなく、赤ちゃんから水が流れていました。
ベビーベットの赤ちゃんを見る三人の人。

赤ちゃんはスプラッシュマウンテンの感じで、滝から落とされる。付き添いに2人の人がついている。

↓まさにこういう感じ。あれ～～って感じ。

そして船にのる4人の人。

そこから、一気に視界が変わって、
この辺から、どっぷり入った感じがしました。
肺がパンパンな感じです。
突然に顔が鳥の人がでてきて、
鳥といってもくちばしが尖がっていません。
アヒルみたいなカモノハシみたいな口です。

----------------------------------------—-↓↓↓　こういう口です。

↑この辺から映像が圧倒的な気がしました。
なんとも言えない豊かさというか、なんていっていいかわかりませんが、
何とも言えない豊かさというのが一番近い感じです。
宮崎駿が自身で書いた腐海の絵みたいな世界です。
絵がうまく書けてませんが、
朽ちた飛行機みたいな翼のある物体があり、
顔のようなものがついた構造物があります。
意味不明でそれが何かはよくわかりませんが、
とにかく、何とも言えない豊さがあります。
その周りに顔がカモノハシみたいな、でも二足歩行していて、
マントのようなものを着ている人が沢山現れました。
この辺から、画像が鮮明で、緻密で、構造物の周りに
コケのようなものが生えているのも見えます。
コケなのか、何なのか。
宮崎駿の書いたこの世界ととても似ている気がしました。↓

ここまで見た時に、私は泣きそうになりました。
心臓がパンパンで、
ハートチャクラが中から肥大化したような感じです。
こんな風に恒星に入れたのは初めてでした。
たぶん、今までは、さわりしか見てなかった気がします。
シリウスってこんな世界だったのか！！という感じでした。
アクルックスも行ったのですが、
これも途中から非常にビジョンが綺麗で、
土星も行きましたが、
土星とかよりもずっと印象深かったです。
大きな四角く切り出した石を積み上げて作ったような、
トンネルがあってたり、
その上に見たこともない生き物がいました。
角大師みたいな角がある生き物で、
右側が良源の角大師の絵　↓

この角大師のような頭なのですが、
足が鳥のようで足が二本で、クジャクのような尻尾がある生き物がいて、
何してるのかしりませんが、なんか凄いなーと思いました。
こうした恒星に比べると土星とか超人間くさかったです。
土星が人間臭いとか、
ダイジョブか自分、、って感じです。爆
恒星は、見たことない生き物とか、
見たことない構造物とかがあふれてて、
非常に新鮮でした。
追記：　宮崎駿って、もしかしてシリウス近くに天体あるのかな？とふっと思って今調べてみましたら！！！
な、なんと！！　地球がまさにシリウスと同じ度数でした！！
私は、そこに水星があるのです！！
シリウスにどっぷりはいったとたんに、これは宮崎駿の腐海の情景だ！と思ったのは偶然ではなかった・・・！
あれはシリウスなんですよ、おくさん！！
うわー、今鳥肌っ立った―。

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