寝て起きてすごす一日

昨日は数年ぶりに、沢山寝た。
一日中、寝て過ごした。
寝て、起きて、寝て、起きて、寝て、起きてすごした。
いつも非常識だなと思うのは、
夜の9時半ごろとか10時とかに平気で電話してくる人。
いつも決まった人だ。
だんだん怒りが込み上げてきたので、
その時間に電話するなとメールを打ったナウ。
人は何処へ向かうのか。
私はいつまで私なのか。
昨日は朝日をみて、
その輝きをみて、
星はこんなに光ってるんだと
実感認識した。
こんなに光ってるんだ。
その時、それはいつもの太陽ではなかった。
なぜなら、私はその時に、この地球にいなかったからだ。
最近、いつでも「今」しかない感じがする。
前も後ろも無い感じがするのはどうしたことなのだろう。
あったはずの過去はなく、
いつでも「今」しかない。
そして、あったはずの過去は、
全部が今この瞬間にある、そんな感じだ。
自分はどこかでどうかしちゃったのかもしれない。

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