私たちは、ある周波数にあわせてこの世に存在している。
この周波数が変わってしまえば、この世はまったく違う世界だ。
たとえば、マリファナなんかを使うと、
ここに小人がいるのが見えたりする。
それは、普段は絶対に見えないものなのに、
確実にはっきりと目に見える。
それは、実は周波数が変われば、
ここにもっといろんな存在があることの証明でもある。
わたしも、あなたも、このブログを読んでいる人は、
全員、同じ周波数で生きている仲間である。
私は、今でこそ、
金星には金星人が、
火星には火星人が住んでいると
普通に思えるようになった。
それは、目に見えるか見えないかは全く関係がない。
物質のありかたさえ、私たちが合わせているチャンネルとは違うはずだ。
私たちが皮膚をみても、その内部の細胞を見ることはない。
でも、確実にそこに存在しているはずなのに、見えない。
それは細胞が小さいからではなくて、見ている周波が違うからだ。
音は鳴っても、耳をふさげば聞こえない。
そして目に見えない。
でも、目に見えなくても存在してないわけではない。
そこには音というエネルギーがある。
でも「耳」というそれをキャッチする受け皿を封じれば、
それは決してキャッチできないのだ。
同じように恐らく私たちには使ってない受け皿が膨大にあるだろう。
火星に行っても人はいない、とか、そりゃ「人」はいないかもしれないが、
そこに何もいないかどうかは、今のこの「目」ではわからないはずだ。
火星に何もないと思っているのは、
私たちの周波数では火星には何もないというに過ぎない。
私たちがとらえている現実と物質は、
自分たちの、ある特定の周波のチャンネルじ自分が同調しているにすぎない。
＊～＊ ヒプノセラピスト谷原由美の今後のスケジュール ＊～＊
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