おはようございます。
今日からインナープラネタリー瞑想会の
新規の土曜日クラス始まります。
明日は新規の日曜日クラス始まります。
はっ。。と気がついたら、
インナープラネタリーだけで、
13か月講座に30名ほどの受講生がいらっしゃることに気が付きました。
毎回、テキストの印刷に１００枚とか紙使いますよ。
この13か月講座にはリピーターさんも数多くて、
こんなに熱心に探索される方が多くいらっしゃるということなので、
今回のこの13か月講座の卒業生の方々は、
ゆくゆく、インプラ協会の会員とかになっていただいて、
インプラ講師とかになったらいいんじゃないかなーと思っています。
インプラ協会は、会員になると、
月に１～2回の探索会に自由に参加できて、
好きな探索を低額でできるとかどうでしょう。
その探索講師は会員さんがやるとかして、
そこで誘導スキルを磨いていけて、
ゆくゆくは自分のサロンで講座をひらく足掛かりにできるとか、どうでしょうか。
講座をやるとか講師になるとかには興味なくても、
探索会に何度も参加できるとかは魅力ですよね。
おっ。面白そうじゃないですか？
その協会はインプラ瞑想だけではなくて、
たとえば、リトリーバルする会とか、
視覚化スキルＵＰ会とか、
オーラ見ちゃうぞ会とか、
占星術リーディング会をやるとか、
皆でタロット会とか、
または趣向を変えて、音楽会をやるとかもいいな。
いろいろあってもいいですね。
はい。
これらはみんな、会員さんがやるという感じとかどうでしょうかね。
音楽家も沢山いるので、会員さんの音楽会とかもいいですよね。
全部は私一人ではやりきれないので、
ぜひ会員さんに企画してもらって、
やったらいいんじゃないかなーと思います。
デビュー前のお試し練習会的な使い方とかができたらいいんじゃないでしょうか。
：：：
私は春には米国催眠協会の認定スクールを始めるつもりです。
ヒプノセラピストさんを沢山輩出していきたいです。
私がこのスピリチュアル業界に参入して思うのは、
自己顕示欲の延長みたいなセッションしてる人が多すぎる気がします。
でも、たとえば占いとか、
リーディングとか、
そういうのは、その人の主観が入ってＯＫな世界かな？と思うんです。
よ、よ、よくわからないですが、私はそう思うんです。ちがいますか？
しかし、この探索会や誘導、ヒプノという世界は、
講座やる人、誘導する人、探索会をやる人というのは、
まったく自分という媒体を、横に置いておく必要があります。
講座にきている人はわかると思いますが、
私はほとんど自分の意見とか言いません。
その人の解釈の手伝いになるようなことは、多少言いますが、
私が言う事といえば、
「そこはたぶん、もうちょっと何かありますよ」程度です。爆
「自分の価値判断を相手に絶対に押しつけない」
これがヒプノの大原則なのです。
リーディングとかは、このヒプノとは全く違う世界です。
リーディングはリーダーが相手の前世を読んだりしますよね。
アナタにはこういう前世がありますよー、って。
ヒプノではそれはご法度です。
相手の自然に湧き出たストーリーを捻じ曲げる可能性があるからです。
その人から自然に湧き出たものを、自然のままに、
そのままストレートに引き出すのがヒプノなんですね。
瞑想会とか
探索会とか、
ヒプノとか、
こうした潜在意識を扱うものは、
やる側の人が、
自分の価値判断とか自分のリーディングとかを、
相手に押し付けるとかは絶対に御法度です。
相手が見たものの解釈を手伝うことはあっても、
自分のリーディングを押し付けることはＮＧです。
なぜそうなのか。
そうした、
基本的な心理学と催眠についての勉強をしっかり教えていきたいです。
自分を押し付けない。
誘導者が、誘導で捻じ曲げない。
そういうヒプノがやっぱり良いでしょう？笑
それには、相当セラピストが度量デカくないといけないんですよね。
時間もね、30分で終わってもいいし、3時間つかってもいい、っていう感じで、
セッションしないとですね。
時間で区切ろうと思うと良いセッションにならない。
時間がきたので、次回まで箱に入れておきましょう、、とか、
「へ？」って思います。爆
ま、致し方ないこともあると思いますけども、
セラピストの都合に合わせてセッションを受けさせられる側としては
たまったものではないですよね。
ガイドを呼ぶ呼び方とか、
場の作り方とか、
いろんなことをカリキュラムに組みたいです。
