プレアデス意識は「場」。腑に落ちないことは腑に落ちるまで追求したい。

プレアデス意識が天と地を作ったとするならば、(仮定)
それを拒否するには
「星が見える」という状態を放棄しないとならないのだと思います。

恒星が見える、目にうつる、認識できる、知覚できる、

この状態そのものが天と地という法則に成り立っているからです。

精神宇宙探索講座は、恒星というものにアクセスしていきますから、
プレアデス意識から抜け出ることはありません。

もし、このプレアデス意識(天と地)を超えるには、
まず、自分の意識から、宇宙全体を取り除かないとならないのだと思います。
自分の意識から宇宙を抹消しないとならないです。

これをなしあげるには非二元論しかないのではないかと、

今の私はそう思っています。

プレアデスが嫌だという場合は、非二元に行くしかないと私は思っています。

無の境地に行くしかないです。

ここには天も地もありません。時間もありません。

ですから「宇宙」というものさえ存在しません。

もちろん、占星術は存在しません。星がないですから。天がないですから。

プレアデスが警察で、コントロールしていて、それが嫌というならば、

非二元論を勉強して、「無」を体得していくしかないと思っています。

もし精神宇宙探索をしようとするならば、

宇宙という認識そのものが天ですから、天ですよね?宇宙は天ですよね?

宇宙は天ですから、もうそこからプレアデス意識が入ってくるということになります。

プレアデスを拒否するならば、宇宙探索はできません。

宇宙そのものを否定しないとならないからです。

私はプレアデスが警察だとかコントロールだとかは思っていません。

「場」だと思っています。

「場」にすぎません。

セケトはラーが作りました。天と地を作ったのがプレアデス意識とするならば、

ラーはプレアデス意識ということになります。(昨日も書きましたね。)

ラーはセケトという「場」を作ったにすぎません。

統治しているのはオシリス(オリオン)です。

オシリス(オリオン)はセケトを明と暗にわけ、

暗が明に入ってこない要に、日々見張っています。

オシリスの見張りは鋭いです。

オリオンであるオシリスは毎日、そのために熾烈な争いをしています。

死者の書を読めばその様子が描かれています。

プレアデスは「場」つくりの名人。

私はそう思います。

たとえば、ロバート・モンローの作ったヘミシンク。

彼はフォーカスという名に意識の階層を当てはめ、

意識の中を歩くための地図を私達にくれました。

これはまさに「場」です。

でも「場」にすぎません。

ピアノは7つの音でできていて、

それはまさに「場」ですね。

そこでどんな演奏がされるかまでは、

ピアノはコントロールはしてないです。

ただ、限界は確かにあります。

でも、それでも、楽器は「場」にすぎない。

私はこの「場」という意識こそがプレアデス意識だと思っています。

もし、この「場」を否定したいならば、

「無」にいくしかないと思うんです。

プレアデス意識、七つの構造、そうしたものを拒否るならば、

身体全体を拒否って、即身仏を目指すしかないですよね。

たぶん7つの階段を上る以上、どこまでいっても7つの階段を上り続けるのだと思います。

それをこよなく愛して、感謝を伝えるか、

または拒否るか。

多くの人がこの構造を拒否りたいというのであれば、

私は、この構造を拒否るための非二元論を勉強してみようかなと思います。

拒否る場というのも、もし提供できるならば、

提供してみたいという好奇心があります。

そして、やるとなったら、どこまでもやる、それが私です。爆

嫌だというだけで何も対策しないならば、

飼いならされた豚になるのだと思います。

別に飼いならされた豚になるのは悪い事ではありません。

私はプレアデスの作る「この場」をこよなく愛しています。

はい。コース・オブ・ミラクル。持ってます!笑

えらい高い本ですよね。でも全部あると思います。(爆)

明日からの修行はこれですかね。笑

非二元の講座、どこも高いですよね。

講座出る気はしないです。できれば独学でいきたいです。

でも、非二元の世界はキツイ。もう、ちらっと垣間見るだけで、

あ、近寄りたくない・・という感じが私にはしてきました。

しかし天を拒否るというのはそういうことの気がします。

人間的感情をすべて消し去る道です。

無になる道です。

どんなに悲しく泣いていても、それはあなたではない、と言われる世界です。

未来永劫、自分はいないという世界に入る道です。

非二元は今でも嫌だなーと思ってるんですが、笑

でも、一連のプレアデスに対する精神宇宙で出てきたみなさんの感覚とかからいって、

それが、私が感じているプレアデスの感覚とあまりに違うのにびっくりしつつ、

そのギャップ感は何なのかという、好奇心から、

やってみようかなという気持ちにだんだんなってきました。

それって何か違うんじゃないかなと、

私が知ってるプレアデスとはエライ違うという感覚は今でも拭い去れません。

プレアデスには装置があって、

私はその装置がすごく気になっていました。

私はきちんとその装置の描写をしました。

そうしたら、その装置について詳しく知っている人がいて、

その人はその装置を、地球で応用して使ってる人がいるんです。

とても驚きました。

その人もプレアデスから持ってきたと言っていました。

私の知ってるプレアデスは

みなさんが言ってるものとエライ違うと思っています。

プレアデスには私の兄がいます。

今も、そこで私を待っています。

でも、多くの人がこのプレアデスが嫌であるならば、

星の世界から抜け出して、宇宙(天)と地の世界をやめて、

無になる道を見出すしかありません。

腑に落ちないことは、腑に落ちるまで追及したいです。

さて、非二元どうやって勉強してくかな。

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