黒曜石についてと、グラウンディングしない音楽と、トランスについて。雑記

昨日は、2つの啓示のようなものがあった!
一つは、黒曜石について、
すごく久しぶりに黒曜石を見たら、
すげーことを俺は発見した。(と勝手に思ってる)
今まで、黒曜石はうざくて、嫌な奴だと思ってた。
実際にこいつで映像見ようとすると、すごく嫌だった。
時間もかかるし、めんどくさいし、
それに比べて水晶ちゃんのいい子ぶりったらない。
映像は綺麗だし早いし、
なんて水晶は良い奴なんだろうと思ってた。
それに比べて黒曜石の
このウザさMAXは一体なんなのよ!と思ってた。
それが、「黒曜石の見方」ってのが、ピカッ!ってわかった!!
わかったぁあああああああああああああああああ!!

【ヒント】
・なぜ黒曜石は黒いか。
・なぜつるつるに研磨されて鏡になってるか。
ここには大きなヒントがあります。

それに、気がついた時、
なぜ、このことは、隠されてきたのかについて、
思いを馳せました。
何故、黒いことと鏡のように研磨されてる事の意味を、
どうして誰も伝承してきてないのか。
凄く不思議なのと、これはきっと教えてはいけない事だったんだな、という事も同時に理解したんです。
気がついたというより、思い出したに近いんだと思う。

もう一つは、占星術的な事です。
これに関しては、前から薄々そう思っていたのですが、
「間違いない」みたいな気持ちに昨日はなりました。

でも、あまりに通説とかけ離れた説なので、
すこし、自分のこの「間違いない」みたいな思いから離れて、
客観視しないと、いけない気がします。

私はときどき、

わかったぁあああああああああああああああああああ!!!

みたいな気持ちになる事が多々あります。

今までも沢山ありましたけども、
忘れ去られたものも沢山あります。(爆)

きっと、啓示ノートみたいなのを作らないといけないのだと思います。

私が生命の樹について講義してもらった、小西温子さんは、

そうした啓示をとにかくノートに書きまくったと話してくださいました。

そうして、それが溜まって、何年も溜めて、
今の自分の生命の樹の体系を作ったとおっしゃっていました。

なんか、生命の樹がどうとかいうより、

もうその小西さんの在り方に、

私はすごぉい感銘したんですよね。

昨日は、インプラ講座でした。

日曜クラスはとうとう冥王星まで来ました。

その講座の中で、音楽はグラウンディングしていいかどうか、という話しがでてきて、笑

基本的に西洋音楽はグラウンディングしてないのが普通であるという話しを私がしてて、笑

それに比べて、日本の民謡とか演歌とかは、確実にグラウンディングしているよねと。

で、そのグラウンディングした音で、クラシック音楽とか奏でちゃうと、

限りなくオカシクナイか、という話し。

グラウンディングしたドビュッシーの月の光とか、笑

オカシイと思うかもしれませんが、

グラウンディングした月の光を演奏する、日本人は沢山います。

もうね、月の光は隣の奥さんなんですよ。

日本人にとって、月の光は隣の奥さんです。爆爆

あの世とこの世が地続きって実はそういう事なのかもしれないし、

何とも言えませんが、

西洋音楽は、グレゴリアンチャントの時代から、グラウンディングしない音楽なんです。

あと、トランスに入るというのはどういうことなのか、

という事についても、どうしてトランスが起るかの原理についての話しも

私はしていました。

なんでそんな話しになったかわかりませんが、

(あ、そうだ、マントラをどう唱えるか、からそういう話しになったんだった)

トランスの原理というのは、私の中ではっきり、

今は手に取るようにわかるようになってきて、

この原理は今後、使っていけたらいいなとおもうんです。

とくに、ヒプノの中で使えたらいいですよね。

新しいヒプノができるような気がする。

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