バリの人のトランスの様子のDVDなどもみせてもらい、
つくづく思ったのですが、
すべてトランスに入れるか入れないかというのは、
自己催眠によるものです。
自己催眠というと難しい感じがしますが、
「その気になる」ということです。
その気になって、
そのように、その意図に乗っかるか、乗っからないかで、
トランスに入るか入らないかは決まるのです。
一度入ってしまえば、
自己を手放し、大きなフィールドに入ります。
これって、トランスに限らず、
すべての物事にいえることです。
人生のすべては「思い込み」なんです。
わはは。
はい。
もう一度いいますが、
人生のすべては「思い込み」です。
この世に正解とか客観的事実などありません。
多くの人が思い込んでることは、
客観的と思われてるだけです。
つまりね、
私たちが地球に住んでいるというのも、
思い込みに過ぎないんです。
え、いや、あの、
アポロとかの映像があるじゃん、って言うかもしれませんが、
それはあなたの家を写真に撮って、ここが私の家よ、といえば、
みんなが「そうだ」と思うでしょう。
それは、多くの人がそう思い込んでいるフィールドで起きてるにすぎないんですね。
多くの人がそう思い込んでるフィールドの中に地球というものがあるだけなんです。
地球人のみなさんは、空に星があると思っていると思いますが、
それも地球人というフィールド内での、思い込みにすぎません。
私は恒星女子会で、探索会をやってときに、
この事実を、ありありと感じ入ってしまったのです。
本当のことを理解するフィールドに入ってしまったのです。
みなさんも、恒星探索などを、まじめにやってれば、
かならず、このフィールドに入ります。
空と星と地球の作りが、
ばぁーーーーーっとわかってしまうのです。
そうするとね、
変な話ですが、
シリウス人がどう、とか、宇宙人がどうとか、
言ってる話が、
ほぼほぼ嘘・・・と言ってはなんなんですが、、、
それは、間違いなく、
地球フィールドの人の思い込みにすぎないことがわかってきます。
空に星があって、そこにシリウスがあったり、アルクトゥルスがあったりと
思うこと自体が、地球フィールドの思い込みなのです。
地球に住んでいると思い込んでる人々の意識が作り上げた幻想だということが、
まじめに恒星探索をするとわかってしまうのです。
猫は完璧に地球には住んでいません。
一緒に住んでいるように感じるかもしれませんが、
それは重なったフィールドでふれあっているだけなんです。
これも、まじめに恒星探索をしてる人ならば、
かならず、理解しはじめます。
谷原もとうとう逝っちゃったかと思うかもしれませんが、爆
そうではありません。爆爆