おはようございまーす。
私は昨日はゆきお先生のヨガに参加しておりました。
帰ってきたらめっちゃ体調わるくなって(爆)
なんでしょう。こんな風に先生の話を何時間もじっと聞くという事が最近無かったので、
これだけ先生の話をじっと聞くのは、学生時代以来だなとか思いました。(爆)
頭痛いです、なう。爆
もらったテキストがヴィンヤサヨガ・ティーチャートレーニングと書いてあり、
およよ(@@;驚)ティーチャートレーニング!??
集まってるみなさんが、みなさんヨガティーチャー。笑
あれぇえ、めっちゃなんか場違いな気がちょっとするんですけどぉお!
でもね、これがなかなか良いんです。
ぜんぜんジャンルが違うんですが、
ジャンルがちがくても、
ティーチャーが必要な知識は同じなんですよ。
これは私がヒプノスクールをこれからやるのに
必要な情報がびしばしもたらされているように思いました。
これはどんなヒプノスクールに行っても習えない内容。
でもスクールやるのに絶対必要な情報がもたらされている。
そんな感じ。
それはゆきお先生が指導者を育てるという視点で、
その精神を教えてくれるような講座をしてくれているからこそ、
もたらされる情報なのです。
人生って、無駄がない。(笑)
ここ数日、私が物事には階層があるという話を書いていたけれども、
いかにしたらその階層が高い視点を持つことができるかについても、
いろいろお話してくださりました。
ベストなタイミングでベストな情報がもたらされるのは、
整った先生からもたらされるものだという事も感じ入りました。
私はたぶん、ゆきお先生みたいな先生からでなければ、
絶対にヨガには入れなかっただろうと思います。
私は運動とか興味ないし、ポーズもまったく興味ないですし、
身体がどう動くかとか、全然興味ないんです。汗。
でもヨガがポーズを取るようになったのが、ここ最近だという話もあって、
そうだよね、俺が興味ないのも無理もないとか、思いました。爆
(どんだけ。爆)
でも、思想からはいって、身体に興味を持っていくというルートは
悪くないと思います。
今日はKei先生のヴァガバットギータの読み会があるのですが、
またもや娘の授業参観で、いくのを断念しました。
わたしは一生懸命にこの日を開けてるのに、なぜか予定が入ってしまうという、
なぜかちょっと不運なのですが、でもまだまだ読み会は続くでしょうから、
あきらめずにいきたいと思います。はい。