月を鍛える5。(まだ続いたのか!?爆)子供のままでいようという暗示がけをしてないか?

男性は月活動をしなくていいのかとか、

男性はどうやって月を鍛えるのかというコメントなどいただきましたが、

私は自分が女性なので、男性のことには興味ありません。爆

男性がどう生きたらいいかなんて、

女性の私が語れるわけもないと思っています。

よく男性はこうするべき!とか、

言ってる女性の方がいますが、興味ないし、

別に、そんなの自分でやったらよくね?と思ってます。

そういう方は大抵、男性がズルいとか思っているようです。

いやいやいやいや、

私は女性のが恵まれていると思っています。

なぜなら、子供も産めるし、育児もできるし、お母さんもできるし、

そのうえ仕事もできるんですよ!

これだけのことが、一回の人生でできるってのが、

もうめっちゃお得!って思うのです。

めっちゃお得なのに、どうして月を軽視してるのかなって思っちゃうんですよ。

もったいない!もったいない!って思う。

月の醍醐味を知らない方は、それが理解できないかもしれません。

それはここで語りつくせないものがあるのです。

男性は自分の月を

預けられる女性がいるならば、預けたらいいんじゃないでしょうか。
(無責任に言ってます。笑)

ただ、そのときのリスクはいっぱいあります。

女性が本当に月を目いっぱいやってくれるかどうかはわかりませんからね。笑

女性が自分で月をやらない場合、

奥さんもらえるわけではないので、

旦那さんがいれば、

男性に分担してやってもらうとかで、

補っていくのだろうなと思いますが、

中にはお母さんにいつまでも月をやってもらう人がいます。

これ、無意識ちゃん的には、潜在意識的には、

その奥に色んなリスクがあります!!

このリスクをわかってない人が多い。

お母さんに月をやらせてる時って、

あなたは無意識ちゃんにどう暗示がけていると思います?

「わたしは子供のままでいよう」

と暗示がけているのです。

このリスク、どんだけリスクかわかるでしょうか。

仕事をバリバリこなし、大人の自分を目指しながらも、

一方でお母さんに月をやらせて、「わたしは子供」って暗示がけているのです。

アクセルとブレーキを踏んでるも同じ。

このリスク、おわかりいただけるでしょうか。

なので、もし、イマイチ開運しないとか、

頑張ってるのに、なんか、、という方で、

月をお母さんに預けちゃってる方は、

その月、自分に取り戻してみてはいかが?と思います。

これ、たぶん、男性にもいえることと思いますよ。

いつまでもお母さんに月をやらせちゃってる男性、

それでなんか開運しないなーとか思ってる方、

その月のエネルギーを自分でやるようにしてみてくださいな。

きっと、めちゃめちゃ運命変わります。

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