頭痛の治し方と妖怪シャッターおろしマン

先日、

TRINITY〜女性誌&ウェブマガジン〜 に寄稿しました~。

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ウェッブマガジンなどに、記事を書くのは、

ブログを書くのとは、まったく違う緊張感を感じます。

うゎぁああ、何かいたらいいんだろーって感じです。

コンスタントに書き続けないといけないなとは思っています。

がんばろう。。笑

昨日と今日と、また講座しています。

講座に講座です。

昨日は、朝の4時にたたき起こされて、(子供に)

ものすごい爆睡してる時にたたき起こされ、

そのままお弁当を作っていたので、

午前中は頭痛が酷くて、

そのまま講座していました。

でも、講座中に、ふっと、

「この頭痛をつかんでいるのは自分だ。」と思ったんですね。

そして

「つかむのやめろ」

と思ったんです。

「そこ、選択しなくてよくないか」って。

そしたら、急激にあっという間に頭痛が治りました!!88888

あー凄いなって思いましたよ。

意識の力は凄いお。

そして、

現実は自分つかんでるだけを体験してるんだ、って

すっごくリアルに思いました。

目の前には無限の可能性がある。

どの一枚を選ぶかは自分。

しかも、瞬間的に選ぶことができる。

これ、ほんと面白いなって思います。

以前に顎関節症が瞬時に治った経験をしましたが、

まったく同じですね。

頭痛とかだと、慢性ではないので、

何かを継続的に自分がチョイスしているわけではありません。

だから、逆に、何を自分がつかんでるのか、

ちょっとわからなくなる。

でも、やっぱり同じなんです。

身体のどこかが痛いとき、

無意識に痛いであろうことを探してし、

探してるってことは期待しているということ。

つかんでるんですね。

そして、その痛みに翻弄されて、

振り回されて、

振り回されてOKだと、

OKを出してる自分がいるのね。

自分の軸がなくてOKだとしちゃってるんですね。

体調不良とかって、

ただ、その体調不良さにかまけてるだけというか、

自分のコントロールを手放してるだけなんです。

自分軸を手放して怠慢になってるだけっていうか。。。

あ”あ”あ”あ” これ言語化むずい!!!

怠慢とかいわれると、痛いと思うんですけど(笑)

痛いと思ってるうちは、

まだまだなんですよ!奥さん!

怠慢とかいわれると、バカにされたとか、

卑下されたとか、

思ってるうちではまだまだなんですよ。

怠慢って、そこ神経かよってないね、ってだけ。

でも、神経かよってないねって言葉では、伝わらない。

シャッター閉じてるねって言葉のが良いかもしれない。

そう妖怪シャッターおろしマンにやられたねってこと。

ああ、そうそう、シャッターおろしマンにやられてるねって事よ!笑

ここ、もしちゃんと言語化できて、伝えられたら、

たぶん、沢山の人が救われるっていうか、(おおげさ爆)

みんな、普通の体調不良とかからは解放されると思います。

だから言語化したい!

でも、今は、このくらいが限界かな。

ま、また、がんばります。

ということで、

今日のところはここまでで。

たぶん、ちゃんと言語化できたら、再現性がもたらされるだろう。

そしたら、それはそんなに難しい事じゃないお。

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