ヒプノマスタークラスの5期生が卒業されて、
みんな楽しそうに、
晴れ晴れとスクールでの出来事を回想して、
グループで投稿したりしてますが、
が、
谷原語録として 、
私が、「這ってでもこい」と言ったとか、
「逃げるな」と言ったとか、
「谷原をクソと思え」とか言ったとかとか、
みんな楽しそうに、話してるんだけど。。
実に楽しそうだわ。
遠い目。。。。
言ってる側としては、
もしかしたら、これで本当に縁が切れてしまうかもしれない、
そのぎりぎりをかけて、言ってたりします。
真剣です。
なので、笑い話になってるのが、
ウケるっていうか、
ええ、うちのヒプノセラピストさんは、
ビジバシ鍛えられて、
素晴らしく成長されています!!
4ヶ月でここまで人生変わるの!?という程。
「這ってでもこい」と言われてもそれが笑い話になるのは、
本当に最後には、ビックリするほど、自分の世界が変わるから。
私のことはクソと思っていい。
それでも自分と向き合え!なんです。
それができた時、世界が愛で出来てた事を知る事ができるから。
その先に行った時、マジ、すべて笑えちゃう。
谷原の言ってた事なんて、ちゃんちゃらウケるしかない!
全部、言ってた意味がわかっちゃう。
世界が全体的にわかってくる。
セラピストが変化してなければ、
クライエントを導くことはできません。
セラピストが本物の愛をしらなければ、
クライエントを導くことはできません。
世界一のヒプノスクールを目指します。