ちょっと、お久しぶりでございます。
みなさま、お元気でしょうか。
私は、元気なんですけども、
現実感がなさすぎて、(爆)
脳味噌が逝ってるっていうか、
あの世に行き過ぎで、
現実になかなか着地できない谷原でございます。
昔、高校生の頃、現実に着地できないまま、
白日夢をみたまま夏休みの1ヶ月過ごしてしまったことがあって、
明日から学校だと気づいた日、
えらい愕然としてしまい、
「こんな自分はダメなんじゃないか」と思ったものですが、
まぁ、そんなこともなく、人生を過ごしてくることができました。笑
昼も夜も24時間、ビジョンに埋没してしまうような事は、
謎に、ヒプノセラピストという仕事を始めた頃から、
減っていき、
ここ数年「昼間ビジョンに埋没とか、まじなくなったなー」と
思っていたし、そんな自分が嬉しかったのだ。
それが、ここへきて、4月に入ってから、まじやばい。
ま、普通に生活はしているのですが、
別に生活には何の支障もなく、
かつ、仕事もこなしているのですけれども、
別の現実がここ(脳内)にありすぎて、
結構、いっぱいいっぱいだ。
脳は一つしかないので、
二つの現実を生きるのは、
かなり気ぜわしい。
マジ卍かよ、みたいな感じだ。
これ、何が原因なのだろう。
一つ思うのは、
今、母と同居している。
3月の半ばすぎから母との同居が始まった。
これが、かなりの原因なのではないだろうかと推測している。w
そうかもしれん!
母の冥王星は、私の月に90度で差し込んでくる。
私の月は、
ボイドと言われるが、
12ハウスの海王星にぴったりで150度だ。
これはアスペクトを取らない占星術師も多いが、
私が4歳の頃から、ビジョンを見る自主練を、
スパルタのように繰り返していたのを考えると、
アスペクトを取らない方がおかしいと思われる。
でも普段、母といなければ、
月を意識したり使ったりしないですむのに、
母が近くにいると、
この月にスイッチが入り、
むりくりでも、この月海王星の150度が発動してしまうのかもしれない。