光の体験

さっき、Ｆａｃｅｂｏｏｋをのぞいたら、光の体験というのを書いてる人がいた。
それを読んでいて、私はすっかり忘れていた体験を思い出した。
私が高校一年の時の事だと思う。
それは夜中にふっと目が覚めたときだった。
突然私が寝ている場所の横の壁から、突然ゴルフボールくらいの光の玉が出てきた。
それは、目が空けていられない程のものすごい　まばゆさで、
びっくりしたとかいう言葉では片づけられないほどの衝撃だった。
そしてその光を見た瞬間に身体が動かなくなった。
「え」と思って、左手を動かそうとしたら、
そこに光の玉からエネルギーが出てすごい圧力で私の手を押さえつけるのだ。
なんだか、とにかくヤバイことになったと思って私は焦った。
隣で寝ている家族を起こした方がいいような気持ちになって、声を出そうとしたが、
出そうとするとその光から巨大な圧力が降ってきて、ねじ伏せられる感じだ。
光は太陽を固めたような、ものすごい光だった。

こりゃ、しょうがないと私はあきらめた。
もう、どうにもならないのだ。身体は動かせないし、声もだすことができない。
まな板の鯉みたいなものだった。
あきらめて目を閉じていた。
数分すると、突然に身体にかかっていた圧力が消えた。
目を閉じていたが、その光の玉がいなくなったのはすぐわかった。
恐る恐る目を開けると、やはり何もいなくなっていた。
私はムクリと起き上がって、部屋の電気をつけて、親に報告しに行きたかったが、
それはまだ朝の３時とか４時とかの時間だったので、寝ているみなさんに迷惑をかけてはいけないと、
みんなが起きだすのを辛抱強くまった。
朝みんなが起きだして、「こんなんみたんですけど！」と私が興奮していうと、
母はあっさりと「あ、それならその前の日に私もみたわよ。」
え・
なにそれ。
母にとっては何でもないことのようであった。。。（遠い目・・・）
母はちょっとサイキックな人で、人が旅行中に怪我なんかすると、
帰宅してから「その怪我は４日の１５時２０分頃にやったやつでしょ。」とか言う。
え・
みてたんですか。
「そのときに、あら？と思ったから。」
母は強しとかいうけど、お母さんって怖いよね。爆
子供に自分の分身とかをくっつけてるみたいな感じしますよね。（遠い目・・・）
その、光の存在が壁から出てきたときの瞬間の感じが、とても独特な感じだった。
本当に壁から忽然と出てきた。
あと、それが出てくる前にふっと目を覚ました時の感じとか。
思考の全くない、目覚めというか。。その独特感。
忘れてた光の体験というブログをよんで、私も忘れてた光の体験をおもいだしました。
昨日は水晶練習会でした。猛暑の中、お集まりいただきましてありがとうございました。
昨日は私も入れて８名のみなさんで練習したのですが、
なかなかすごく好調というか、みんな上手いです。
とかいうと、来週のみなさんにプレッシャーかけてるみたいですけども。
ええ、プレッシャーかけてるんです。（違
水晶はやっていると、本当に思いがけない知識や情報が入ってくる。
そことアクセスできるようになってくるので、
超、おもろいです！
来月の練習会の日取りもそろそろ決めたいと思います。
９月１６日（月・敬老の日）　と　９月２５日（水）とかどうでしょうかね。
日程を決めると「日程が合わないので、次回はなんとかしてくださいませんか？」
というメールを必ず数件いただくのですが、
まだ決定ではないで、今ならそういう案件は受け付けておりますますます。笑