本当にビジョン取れてる人は仕事も回っている。妄想と本当のビジョンの違い。

前回のインナープラネタリー瞑想会のご感想がきています。

私は2年前くらいから谷原さんのブログを読ませていただいていて、自分でビジョンを取るって面白そうと思ったことが
受講の動機でした。そして自分の現状にそれなりに満足できている今なら、現実逃避の手段にはならないだろうとも
思いました。

今回のセミナーは地球、太陽、木星、土星、海王星、冥王星のみの参加で、その他の惑星については統合化の前に
自己学習で消化しました。(キロンはし忘れました)

もともとビジョンを見るのが得意ではありませんでしたが、谷原さんの誘導のおかげで、どの回も見ることができました。

初回はイエスと阿修羅が出てきて、何だかべたな感じがするな~、と正直思ってしまいました。
私にとってイエスは昔からなじみがありすぎて、むしろそこから卒業したいとさえ思っていた感があったのですが、
結局私は何でもひとりでやりたがる反抗期の2歳児のごとく、反抗している間もずっとイエスに見守られていたのだなあ、
と気が付きました。これはとても大きかったです。
その後12月のアルケスワークまでの半年間、イエスとのつながりを強化することが続きました。

また、私になじみのあるキャラクターだけではなく、全く想像もつかないストーリーや、
自分と価値観の全く異なる前世の自分が出てきたことは面白かったです。
また他の参加者の方と共通する時代やキーワードが出てきたことにワクワクし、
自分の見たものを肯定できる要素になりました。

それぞれの登場人物から教えてもらった教訓は、日々の生活や仕事の中で活かしています。

今回、全ての回に参加はできませんでしたが、自己学習して深めていきたいと思います。

途中、リトリーバルのようなことができたこともよかったです。(自己満足ですが)

余談ですが、谷原さんの印象を書いておられる方が多いので、私もご報告です。

谷原さんの第一印象は『あ、宇宙人だ』でした。(気を悪くされたらごめんなさい)
どこがどう、ということではないのですが、何故かそう思ってしまいました。

谷原さんのブログを読み、大柄でガハハと大口あけて笑うような豪快な姉御肌タイプの方かなぁ、
と想像していましたが、実際は小柄で華奢で繊細そうな方だったのが意外でした。

以上、つたない感想ですが、お読みいただきありがとうございました。

ありがとうございました!!!

はい。
小柄で華奢で繊細な宇宙人谷原でございます。(は?)

リトリーバルは自己満足ではありません!
これは意識の旅講座などに出られた方はわかると思いますが、
リトリーバルは非常に強烈なエネルギーワークです。

そして前世を見ていくということ自体が、
強烈なリトリーバルなんですね。

前回のインプラでも、今回のインプラでも、
惑星体験を救出する中で、
非常に落ち込んで、
バランス悪くする人とかいます。

それは、今までの信念体系が壊れて、
新しい自分に脱皮するための儀式だったりします。

ぜひ、怖れないでください。

精神宇宙探索とかは、
バイノーラルビートで自分で探索なので、
わりと、自分の制限を自分で壊したりしないところで、
セーブしながらビジョン視できるというメリットがあります。

おそらくここに誘導とかはいると、
一気に自分の枠を超えるので、
(不思議ですねー、誘導はいるとどうして枠超えちゃうんでしょうか。。)
恒星エネルギーとかががががががっと入ってきて、
信念体系クラッシュ起こす気がします。

というのも、私がこの前、
ヒプノで、おっちゃんに誘導してもらいながら、
プレアデスの兄とかいう人とコンタクトしたとき、
泣くは、騒ぐは、暴れるは、笑うは、の大騒ぎで、
本当に、これ良く誘導してくれたなと感心ひとしきりです。
私こんな客きたらやだなと思いました。汗。爆
もう、なんだか人格クラッシュみたいなことが起きています。

表面的には私は何も変わっていませんが、
内面の奥で、グリグリ変わっていると思います。
自分の思考パターンとかすごく変わってきています。

ロバート・モンローはプレアデスに元々いたよと、
自分のいた場所を何度も見に行ったということですが、
モンローの結論としては、
「プレアデスはつまらん」ってことらしいですが、爆
今の所、私が体感した感じでは、そこそこ面白いです。

私が体感するプレアデスは、

山の中に基地があったり、
そこから飛び出してくる他の星の人?みたいなのがいたりして、

巨大なウーパールーパーみたいな?巨大なヘビみたいな?
生物が空間を泳いでたりとかして、

万里の長城みたいな回廊がずっとあって、
私は、自分のねぐらにしてる狐穴みたいなところがあるんですが、
そこ出ると、脇はその万里の長城で、その万里の長城には基地がありますよ。

でも、そこにはプレアデスの兄はいないんですね。
いってもいない。

私がコンタクト取ってるその「プリアーダス星団っていうUFO」は、
たぶん星にはいないんだと思います。

つまりたぶん、ロバートモンローみたくそこから出てきた人の集まり?みたいな
集合体とコンタクトしてるのだと思う。

ちょっと話がそれましたが、
恒星も誘導入ったら、信念体系クラッシュするよ、って話でした。
前回の、Tさんのアルケス講座とかは誘導でアルケスとコンタクトしたのですが、
はやり、ピンポイントの強烈なエネルギーを体感した気がしました。

でもクラッシュするくらいじゃないと、
たぶん、本当に恒星とはコンタクトしてないんではないかとか、
思わないでもないです。

Tさんがブログに恒星に行きだしてから、きつくてきつくてと書いてました。

たぶん、それは本当にコンタクトしてるからだと思います。

インナープラネタリーの惑星体験でも、
きつくてきつくて、、って方は沢山いるので、
たぶん、恒星がきつくないとかありえないですよね。

そういう私は、
実はキツイっていうのは全然なくて(爆)

あれ?私、ちゃんと恒星体験してないのかな? 笑

ただ、プリアーダス星団とコンタクト取った時は、
それは2011年の暮れですが、
そのときは、もうほんとにふらふらでしたよ。
あれから4年以上たつので、
知らないところでだいぶ慣れてるのかも知れません。

でもさ、こういうの書いてると、
ほんとうに逝っちゃった変な人みたいですよね。笑

おれ、気持ち悪い妄想の人とかにはなりたくないのです。爆
カッコ悪いし!!!!!爆爆

でも、これは本当に体験していくと、
現実ががががががががって動くので、
本当に体験している人は、
実際に、現実が動いていくのがわかると思います。

それは他人がみてもわかるようになると思います。

もし、仕事が上手く回ってなければ、
恒星とはコンタクトとれてません。笑
これははっきりといえます。

妄想だけのときは、現実が上手く回らないです。

本当にコンタクトとれ出すと、
ワープアではなくなるはずなのですよ。

なので、その人が
本当にコンタクトしてるかどうか、
妄想でないかどうかは、
仕事をいかにしてるかを見たほうが、
ほんもののビジョンを取れてるかどうかがわかります。

でも、私がプリアーダス星団と接触したのは2011年の暮れで、
仕事が回りだしたのは2013年の春でしたから、
1年ちょっと、時間がかかっています。

そのくらいのタイムラグがあることだけは覚えておいてください。

はい! 今日は精神宇宙探索練習会ですね!!
うわ、めっちゃたのしみ!!!!

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