今日はインナープラネタリー瞑想会です。
今は4時半で、風がビュービューいってますが、
大丈夫でしょう。今日はインナープラネタリー瞑想会をやります。
首都圏は始発から通常運転を予定しているようです。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6134677
ですが、かなり遠くから来られる方もいますので、
無理しないでください。
今日、来れなかった分は、また対応したいと思います。
よろしくお願いします。
私は、昨日と一昨日は、ヒプノEFTの講座に出てきました。
ヒプノEFTってこんな風にやるのかぁ、予想と違った!みたいな感じがしました。
こういうヒプノ関係の講座にでると、
講師のみなさんが、とてもちゃんと時間のマネージメントをしているなぁと思います。
EFTの先生は「ヒプノEFTをやるときは1時間半のセッションにしています」とのことでした。
「必ず、時間をみて、時間内に終わるようにセッションしてください!」と何度も言われて、
「ああ、そうなんですよねぇええええ!」と思った谷原です。
私はいつも、3時間くらいをみてセッションしていますが、
それでもオーバーしていること多々あり・・、
でも、2時間くらいで終わることもあり、
セッションは長ければいいわけでもなく、長いほうが良くないですね。
上手くまとまらないと長くなってしまいます。
まとめ力の問題です。
良い感じで終わる・・というのが良いセッションだと思うのですね。
ご本人の気持ちが混乱していると、
事前面談の所で話しが二転三転してしまい、
核心をつかみにくくなりますが、
その場合も、こちらがわからないだけで、
ご本人は潜在意識できちんとわかってる・・ということもあります。
そこはクライエントさんを信用することが大切だと思うのです。
なので、EFTのように「この問題」とはっきりテーマを決めなくても、
本当の問題にたどり着いてくれるのが通常のヒプノの良いところだなと
思いました。
ま、でも、だから時間が計れなかったりもするのですが。汗。
いづれにしても、自分に取り組もうという意図があれば、
潜在意識は確実に動いて、
導いていきます。
ある日、こつ然と、
自分の心理を理解するときがくる。
それは一回のセッションを受けてすぐわかる人もいるかもしれないけれど、
セッションを受けてから、1年たったある日!なんてこともあるわけです。
これから、がんばって試験問題に取り組みたいと思います。
試験があるんですよ、一応。