宇宙意識サミットにて講演することになりました!

来る10月21、22日、福岡にて

生命の樹研究家の小西温子先生の

「生命の樹と宇宙意識サミット」にて講演させていただけることになりました!

小西温子先生は、

生命の樹の研究家でいらして、去年は素晴らしい本を出版されました。

小西先生は、今、全国どこでも、とても人気で、

いつもどこでも満員御礼なのだとお聞きしております。

そんな人気のサミットに呼んでいただいて、超感激です!

宇宙意識をテーマということで、

まだ私なにをお話しするかとか決めてないんですけども、

どうしようかな♪

小西先生の告知記事はこちら

まだ告知のみで、

お申込みフォームなどは無いようなので、

お申込みがいつからとかは、わかり次第こちらでご連絡いたします。

私は旅行中、とくに飛行機とかで、頭痛がすることが何回かあったのですが、

その度にこの頭痛を作ってる自分に叱咤しました。笑

「頭痛なんかして、何がしたいん? 周りに影響されて振り回されて、

被害者になりたいん?

飛行機のせいで緊張したから、私は被害者ですってやりたいん?

それをやると何の得があるの?

意味わかんねー。

そうやって弱弱しいフリをするのをやめろ」と何度か自分に言いました。

するとものの見事に頭痛が去るのです。爆爆

素直だぜ。爆

自分の体調は紛れもなく、自分が作っています。

周りに振り回されているフリ、影響されているフリ、

被害者のフリ、自分に力がないフリ、

〇〇のせいで私はこうなりましたというフリ。

弱いフリ。

自分に力がないフリ。

全部、なにかのフリなのです。

そのフリを正当化するために、体調悪くします。

悪くしてるのは自分です。

自分の潜在意識。無意識ちゃんが自分で自分を悪くしているのです。

なぜ?

なんかメリットがあるとおもっちゃってる。

そのほうが、得だという勘違いからです。

この勘違いを理解するといいですよ。

それは勘違いだ。お前が弱いとか勘違いだ。

弱いと得だとか勘違いだよ、って。

勘違いやめろよ、って自分に言わないとならないです。

これ、他人に言われたくないです。爆

自分で自分にいう。これが鉄則。

これを読んでも、決して他人に言わないでください。

「おまえの体調わるいのは、弱いふりだよ。」とか、

他人に言った瞬間に嫌われます。爆

そして相手を傷つけるでしょう。

相手はさらに「私は被害者、誰も理解してくれない!」といって、

さらに具合悪くなる可能性があります。

体調悪い時というのは、その体調の悪さにものすごく信憑性がありますし、

実際に苦しいです。

その状態で他人から「弱いフリ、被害者のフリ」とか言われたら、

さらに相手を「理解されない」という被害者の檻に鍵をかけてブチ込むも同様。

それでは相手は救われません。

だから、自分で自分に言わねばなりません。

「勘違いやめろ」

「弱いフリやめろ」

「周りに振り回されているフリやめろ」

「被害者のフリやめろ」って。

人は自分でしか自分を救えないのですよ。

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