昨日いただいたメールと牡牛座21度は守られてる人だねという話。

今日は知覚の講座です。
午後の2時~ですので時間のお間違いのないようによろしくお願いします。
ご入金の確認メールを怠ってたりしています。す、すみません。。汗。
確認していますので、お越しくださいませ!
昨日のブログに対して、いくつかメールをいただいた。
一件は美味しい燻製屋さんを教えますというメールで、
もう一つは
今日のブログを見て、あ!と思ったのでメールしています。
谷原さんの書いたおうし20度の水晶の、人間と異星人の図で
二人のかぶっている垂れ下がったような帽子、
私も同じ感じの帽子を何度か見ているのです。

というもの。
この方は蠍の20度に天体を持っているらしいです。
うーん。なんかあるんですね。きっと。
この後ろに垂れ下がったような帽子を探してみるといいかもしれません。
私も昨日は「あ」と思ったのは、BlG4FIlCMAAopab.jpg
葬儀の際のイタリアの僧侶だそうです。1882年に撮影されたものらしいです。
連日水晶でみているシャーマンとかがかぶっているものに似ているなと思いました。
水晶視でみたものの解釈というのは、
こんな感じにだんだんと情報とかが集まってくる感じではないかなぁと思います。
そして、自分の度数になるのを楽しみにしていますというメールもあって、
緊張なのである!!笑
すごい残念なものみたらごめんねという感じで(爆)
牡牛座21度です。
牡牛座21
昨日みていた民族の帽子をかぶった人がまた出ています。
その人の頭に、後光のさしたひげの老人が手を置いています。
その下には大きな蛾・・粉とかが粉粉した巨大な蛾がおおきく羽を広げてじっとしています。
その向こうにはキツネの人とタヌキ。。。。。タ、タヌキ?笑。笑。
サビアンは「開いた本を指す指」
自分の民族の伝統に帰属し、それに対して素直なので人生の進路が未来まで開かれている・・と書かれています。(松村潔著)
ほおぉおおおお~。私、この水晶視云々より、この内容に感動しました。
自分のルーツに素直な人は未来まで進路が開かれているって、、
伝統に同化した人は非常に強い援助があると書いてあります。
私はこの感覚を、多くの人にお勧めしたい。
自分もそういう感じがすることが良くあるのです。
牡牛座21度は全く天体を持っていませんが、
この考え方は私も持ってるなという気がします。
私のルーツというのはたぶん、水瓶座的ルーツで、もっと宇宙的な感じだと思うのですが、
その部分にたいして、素直にしているので、
そうすると、そうした所からの援助が強烈にある気がしています。
私がセッションで、とにかく何が何でもガイドと手を繋いでくださいみたいな感じで、
ガイドに会わせる理由もその一つです。
シュタイナーがよく、畏敬の念を持つことが最初の一歩であって、
それがなければすべてが始まらないとさえいう。
この畏敬の念を、まずは持たなければ、
何をしても無駄だとさえ私は思うのです。
それは今までは宗教とかと絡んでいましたので、
今の人は畏敬の念といわれると、そうした宗教臭さを感じて、
それだけで毛嫌いするやもしれませんが、
今はそうした宗教を超えて、さらなる大きな宇宙意識とか言って良いと思うのです。
そうした意識に対する畏敬の念がなければ、
人生の自分の行為が、
その畏敬の念から発した行為でなければ、
どれもこれも意味がありません。
よく自己顕示欲のために占いやセラピストになる人がいます。
とても良くないことです。
そして、この水晶視では、民族の帽子をかぶった人が
後光のさす老人から啓示を受けている感じです。
この人は守護神から守られている。
だから未来まで道が開かれているのでしょう。
かゆそうな蛾はちょっと・・なんだか・・・わかりませんが・・・遠い目・・・・・

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