今日は内臓探索講座です! そして、私達はそれをしたくてしてるんだよ。

はい。今日は松村潔先生の内臓探索講座です!

今日の内臓探索講座は、
医師の藤森理子先生のレクチャーもございます。
楽しみですね~!!!

みなさま後程お会いしましょう!!

昨日はセルアイ6日目が終了し、
少しほっとしています。

セルアイ講座では、

もしかして、こういう講座を受けなかったら、
もしかすると、一生気が付かずに過ごしたかもしれないことに、

気がついてしまいます。気がついちゃうんです。

気がつくって、もっすごいチャンスなんですね。

だって、気が付かない以上は、ずっと気が付かずに、

その、わりと、どうでもいいかもしれないテーマを

延々と、延々と、死ぬまで続けてしまうんですから。

昨日の溝口あゆかさんの記事で、
「相手を責める時、苦しい本当の理由は、
自分の中にあるその奥にある、
潜在意識からの声が原因で、そこに目を向けないと」

というお話しが書いてありました。

このとき、対象になるのは、
相手を責める気持ちもそうだけれど、
自分を責める気持ちもそうだと思います。

このとき、潜在意識の声を聞くのも大事だけれども・・・

なんでこう思ってしまうの?その原因は?
その思い癖はなに?っていうアプローチもあるけれども・・・・

そこって掘っても掘っても、きりない面があると思うのね。

だって、どう頑張ったって、
嫌味を言ってくる人がいたら、嫌でしょう?
「あなた、ほんっとうに、どうしようもない人間よね」とか言ってくる人がいたら、

どうがんばっても、嫌ですよね。

気になり度は、確かに人によるでしょう。
あまり気にしない人もいるでしょう。

でも、まったく気にしない、っていう人はいないんじゃないかと思います。

このとき、「なぜ気にしてしまうのか?」って掘っていっても、

逆に自分を責めてる感じしません?
それも病気だなと思いません?

私は、そうではなくて、

その状況を自分は体験したくて、体験してて、
嫌な思いをしたくて、してて、

そこから、自分になにかをさせよう、
行動させよう、
何かを学ばせて、
考えさせようとしている力、
そういう視点の自分がいて、

わざわざ自分に体験させてる自分がいるんだ、

という視点を持つのが大事じゃないかと思うんです。

つまり、誰かが「あんたクソだね」と言ってきたとします。爆
それで、普通にムカつきますよね?

ムカついていいんです。

なぜ、私はムカつくのか?とかワークしないでください。爆

で、このムカツク感じが大事なんですよ。

ムカつけば、なにかの行動衝動が生まれます。

この行動衝動が大事なんですよ。

それをさせようとしている、自分。

それを選んでいる自分がいる、という視点に立つのが大切です。

この体験をしたくて、している、という面が絶対にあるのです。

だからね、ムカつきたくて、ムカツク出来事が起きたんだから、

ムカつきを出ばなすワークとか意味ないのね。

つまり、むかつきたいという欲求が、

先に自分の中にあるわけ。

つまり、

相手にわざわざ、そのセリフを言わせてるのは、

自分なんですよ!

自分が相手にそのセリフを言わせてるんです。

なんのために?

自分のためにですよ。

ああん、なんか上手く文章にできないんですけどおおお!!

周りの人は自分の欲求通りに動いてくれてるに過ぎないわけよ。

でもね、この視点に立てた時、

あなたは、本当の意味で、この世界を作ってるのが自分だと思える。

つまり、太陽の位置に立てるんです。

そこに立てないうちは、惑星。

人のせいで、環境のせいで、誰かのせいで、こんなんなっちゃったぁ、

あいつのせい、こいつのせい、

それが惑星意識。

太陽意識は、それら、全部をつくったのは私です。という意識なんだよん。

も、今日は時間がないから、また明日。

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