この世は幻か

もうすぐ新月ですね~。

なんかこの一ヶ月、長くなかったですか?

長かったですよね。

地球の回り方、ぜったいおかしくなりましたよね。

ま、いいんですけどね。

(いいのかい)

今まで、まことしやかに、

天体を使うとか、天体を使うとか、

天体を使うとか、天体を使うとかってことを

言われてきた気がするんですけど、

私は、最近になってようやく、

天体を使うという本当の意味が解ってきたような、、気がします。

お父さんが太陽の象徴で、

お母さんが月の象徴とかってのも、

その、本気の意味が解ってきた気がします。

なんていうか、この世のプログラミングがわかってきた気がするんですね。

もともと、インドのベーダでは、

「この世は幻である」という話しは、

何千年も昔から言われていることであります。

或る日、或る時、神は思った、世界が見たいと。

その瞬間にオームという音とともに、この世は始まった。

それがインドの古典に書かれていることです。

この世は幻である。

この世はマーヤである。

私は、20代の頃に、インド哲学にハマったので、

それは自分の血肉になっているかのように思ってきたのですが、、

しかし、ぜんぜんわかっていなかったと思います。

今まで全くわかっていませんでしたよ!!

本当に、現実が仮想現実であると理解したのは、

実に最近のことであり、

それでも、まだまだ理解していない事が沢山ありますが、、、

いままでは、

インド哲学では、

それは

頭で理解できたかもしれないけれども、

今は、触れるレベルで、

私たちはそのことを理解し始めたように思います。

この世界が仮想現実であることを示す証明式、という動画を貼りますが、

面白いのは、

ゲームの発達によって、

だんだんとこの世の真実が解明されつつあるということ。

実に面白いですね。

面白いですねー!

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