無意識ちゃんを手なづける。

子供を育てた事がある方ならばわかると思うのですが、

たとえば、子供と一緒に、

家からスーパーまで行こうとして、

途中で子供がいやいやを始めたとき、

大人がそれを力尽くで連れて行こうとするならば、

たった、スーパーまで行くのに、鬼のように体力を使います。笑

まぁ、子供が小さければ、それでも力尽くは可能かもしれませんが、

2才児くらいになると、

子供のほうも力が強く、

簡単ではありません。

しつけと称して、

「言うこと聞きなさい!!!」と怒鳴ったところで、

ますます子供は反抗的になるばかりで(爆)

お母さんとしても泣き入るところ。

「あのね! スーパーにお買い物いかないと、今日、食べるもの無いんだよ!」

なんて言っても理解しない。

「お前がそんなぐずぐずいうから、どんどん時間過ぎて、

料理する時間も無いよ!

とにかく買い物いかないと!

お父さんも帰ってくるし!

お母さんに協力してください!!!!」

といっても、暴れるばかり。。。

お母さんも気が変になってきます。

こういうことが日常なのが、子供が2歳児、1歳児のころ。

まぁ、子供の性格とかにもよるのですが、

どんなに大人しい子供でも、

子供を連れてスーパーをお買いものって、

本当に疲れます。

ゆっくり買い物なんてもんじゃない。

ベビーカーに乗ってるうちはまだいいのですが、

乗らなくなって、ちょろちょろし出した頃は、

買い物の荷物はあるは、車には気をつけないとだわ、

神経がいくつあっても足りないくらいです。

まだ子供が1人の時はそれでもいい。

2人、3人、と増えていったとき、

本当にお母さんはキャパオーバーしていきます。

で、前振り長いのですが、

この子供の様子こそ、

無意識ちゃんの様子をあらわしています。

人の無意識ちゃんとは、まさにこの2歳児、3歳児くらいの感じとよくにている。

あなたが、

こういう勉強をしてこんな風になりたい!とか、

ダイエットして綺麗になりたい!とか

こういう夢を達成したい!とか思った時に、

心の奥にこの2歳児みたいなのがいるわけです。笑

全力でダダこねて、道でひっくり返るような2歳児が!笑

お金は欲しいけど、仕事したくないもん!!!とか

綺麗になりたいけど、好きに食べたいもん!!とか

とにかく毎日やだもん!

やだもん!

やだもん!!

こんな2歳児が、無意識ちゃんの中にいて、

その子を連れて、目的地へ行こうとしたら、

すごい体力を失いますよね。笑

まったく私達はこういことを日常的に

潜在意識の中で行っています。

だから、もっと楽に生きたいと思ったら、

この2歳児をどう説得したらいいか、考えたら良いのです!!

どういう態度で接したらいいか、

どうしたら自分と一緒にたのしく目的地に行ってくれるか、

考えたら良いのです!

私は自慢ですが、子育てが上手かったです。

(自慢かよw)

ええ。笑

子供に怒鳴ったり叱ったり、することなく、

というか子供を怒ったことがありませんが、

2時間でも3時間でも必要であれば、

椅子にすわって一緒に食事ができるような子供でした。

2歳の頃にはすっかりそれができるように、

育てることができました。

どうして?と思うかと思うのですが、

それほどまでに、私が、

子供に集中していたからだと思います。

心を通わせ、話しをし、

遊んでやり、

絵本を読んでやり、

そして、放っておく。

自由にさせておく。

放っておくときも、

私の心が子供から離れてしまうことはないです。

ずっと気にかけていて、何かあれば飛んでいく。

心を離さない。

でも、ピアノ弾いたり、洋裁したり、

一応自分の好きなことをしている。

だけども、神経の一つは子供から離さない。

私が子供から心を離さないので、

子供はどこに行っても、自分から外に行きました。

親が心の中で子供から目を離してしまうと、

子供はそれをキャッチして、

親から離れようとしなくなります。

離れてしまうとキケンと感じるからです。

でも、親のほうが絶対に心を離さないという感覚があると、

何があっても親が助けにくるのを知っているから、

子供は安心して外に向いますね。

自分の無意識ちゃんをてなづけようと思ったら、

このようにするといいのです。

子供が暴れる理由は、

ほとんどが、親が子供から心を離している時です。

これはあなたの無意識ちゃんも全く同じなのです!!

まず、無意識ちゃんが何を考えてるか、

何を思ってるか、

よくよく話しを聞いて、

理解してあげる。

ずっと無意識ちゃんを意識してあげるのです。

今、何を感じてるのか、

どう思ってるのか、

何を考えているのか。

このステップがないと、

ただ、道でひっくり返ってダダこねる状態から抜け出られません。笑

そして、この子が(無意識ちゃんが)

道でひっくりかえってたら、

何時間でも付き合ってあげるといいのです。

注意して欲しいのですが、

世のお母さんにそれをしろと言ってるわけではありません。

ちなみに、私は自分の子供にはそれをしましたが、

子供がひっくり返ったら、何時間でも付き合ってあげた。

わかったよ-、そうだよねー、いやだよねー、ってずっとずっと言ってあげた。

そうすると、子供は、

その後本当にダダをこねなくなります。

うちの子供たちも、はじめから良い子だったわけではありません。

また良い子になれと、実力行使で躾けたわけでもありません。

ダダをこねる、大変な時期も、

ただただ、怒らずに受け入れてきただけです。

でも、こんなことができるお母さんはそうそういません。

私にはそういう時間と心の余裕があったからできただけで、

普通、そんな時間はないのが当たり前です。

だから、お母さんたちに、それは求めないで欲しいし、

自分の親にも、なぜそれをしなかったんだ!と責めないで欲しいです。

でも、あなたは自分の無意識ちゃんには、それをしてあげてください。

あなたは、自分の無意識ちゃんの親なのです!

そして、この無意識ちゃんをうけいれて、

話しをきいて、

認めてあげる。

自己受容とは、

素敵な自分を愛するとか、

自分を好きになるとかではないです。

ダダこねてる自分をしっかり見れる、

できない自分を見れる、

黒い自分をわかる、

嫌いな自分を直視できる、

うまくいってない現実を直視できる、

これが本当の、自己受容です。

ここができないと、無意識ちゃんは暴れるばかり!

俺をみよ! 俺をみとめろ! 見よ!このブラックな俺様を!

と暴れていきます。

ときどき、現実を直視できずに、

夢みたいな事を言ってる人を、ときどき見ます。

1億円稼ぎたいとか、それは現実的に可能だと思うのですが、

その手段や道筋がしっかりない場合は、

ただ、素敵な自分を愛したいだけで、

自己受容できていません。

かっこわるい自分を愛せてないのね。

昨日の、売れなくて良い、自分のニッチな希求に応えて行けばいいんだ、

みたいなのも同じ。

売れない、かっこわるい自分を愛せてないのよ。

売れなくて、かっこわるい自分を愛せるようになれば、

ニッチでもニッチじゃなくても、

世界が応えるようになりますよ。

ニッチとかニッチじゃないとか関係ないのね。

それただの防御線だから。

はい。今日は長かったな-。おしまい。

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