人は基本的に自由だ。
誰かのために生きてもいいし、
自分のために生きてもいい。
「誰か」も、「自分」も、
究極的なところ、同じ生命であり、
どっちのためであろうがなかろうが、
最終的には関係ない。
何のためであってもいい。
そんなことどうでもいい。
人は基本的に自由だ。
一生懸命、自分ではない自分になろうとしてもいいし、
ありのままの自分で勝負してもいい。
何かになろうとしようと、
素のままでいようと、
そんなことどっちでもいい。
好みの問題だ。
第一、どれが素の自分で、どれが作ってる自分かなんて、わからない。
作ることがデフォならば、作り続けることが素だし、
作らないことは素ではないわけだから、
まぁ、つまり、どうでもいいのだ。
人は基本的に自由だ。
こうしなければならないと思ってもいいし、
手放してもいい。
こうしなければならないと思うから、
道ができ、歩むことができる。
それがないならば、
寝てるだけだ。
寝ててもいいし、
歩いてもいい。
そんな感じの、(どんな感じだ)
動画を、小松さんが作ってたのでシェア!
~~小松さんからのメッセージ~~
谷原さんこんにちは☆
私は最近、Bangi Abdulさんと、Floating Brothersというアンビエントユニットを結成しました☆
フローティングタンクに入ってアイデアを練り、それを音楽にするというコンセプトなのです☆
そのユニットで、今回、ヒプノ誘導風のポエトリーリーディングをやってみましたので、もしよろしければ聞いてみてください☆
「すこしだけ浮き上がり、ゆっくりと沈んでいくような感覚」
などの、教えていただいたフレーズとか、後催眠暗示も、取り入れてみました☆笑
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おお、おおお。ヒプノベーシックに参加された小松さん。
ここまで作品として昇華するってすごいなぁあ。