星は私たちの細胞

神話って、

ものすごい話しが多いですよね。

なんか、綺麗な女性がお花を摘んでたら、そこに神がやってきて、

さらっていき、拉致監禁して、

そうしたら、その娘の母親が怒り狂って、大地を凍らせたとか、

とにかく女性をさらってく話しの多いこと、多いこと。

なんでそんなに女子をさらいたいのだ。

犯罪ですよ。っていう。笑

なんで神話はあんな酷い話しばかりなんでしょう。

その理由は、意識に階層があるからなんですよね。

神話というのは、神様のお話ですし、

潜在意識の中の種が、でっかくなった話しなんです。

神話は星や星座と結びついていますでしょ?

星や星座は宇宙の遠い所に存在しています。

私たちは意識は入れ子になっていますから、

あの星とおもって見ているものは、

実は私たちの細胞なんです。

このブログでも、

前にも結構、書いてたと思うんですが、

あれは細胞なんです。

細胞って言い方がよくわからなければ、

潜在意識の種とかいってもいい。

(余計わからないかw)

だから、私たちは、星に影響を受けるのです。

あたりまえなんです。

影響を受けているのではなくて、

あれは私たちの細胞なので、

私たちの状態が空に映っているんですね。

星の運行には必ず時間の概念がはいります。

ぐるぐる回りながら進んでるんですね。

あれはまさに、私たちの潜在意識にある、時間の概念をそこに投影しているんですね。

潜在意識を、視覚でみれる装置なんです。

潜在意識も、ぐるぐる回りながら進んでいるんです。

でも、潜在意識に余計なゴミがいっぱい溜まっていると、

細胞の動き(潜在意識の種)と、自分の人生が連動していきません。

多くの成功者が、実に星の運行通りに人生が進んでいる人が多いのは、

行動することによって、種を、潜在意識の中で活性化しているからです。

とにかく行動がないと、意識の5%以上のことは何もできないので、

それ以上の能力を使える人は、行動をしているということが言えます。

なにか、宇宙の果てにいったら、人間やめられるとか思っている人もいるかもしれませんが、

この宇宙は、宇宙の果てまで、人間の細胞でできているので、

どんなに宇宙の果てに行っても、このすべては人間でしかないんですね。笑

神々の世界も全部人間の細胞でできています。

この世界は全部、人間の意識が作っています。

どこまでも、、、です。

だから、面白いんです。

無限なんです。

意識を拡大していくことが楽しいわけです。

遠くで宇宙の果てに、星を見つけたという意味がわかるでしょうか。

それは、私たちの意識の中の、まだ開発されていない、何かを見つけたということ。

意識はどこまでも広がり、終わりがありません。

そうして、私たちは世界を作るのです。

創作物だからこそ、終わりがないんです。

宇宙に終わりはありません。

時間にも終わりはありません。

なぜなら、

それは、

私たちの、

創作物だからですよ。

創作をやめたら、終わりますよ。

物語の終わりは、

創作をやめたとき。

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Showcased at the centre of this NASA/ESA Hubble Space Telescope image is an emission-line star known as IRAS 12196-6300. Located just under 2300 light-years from Earth, this star displays prominent emission lines, meaning that the star’s light, dispersed into a spectrum, shows up as a rainbow of colours marked with a characteristic pattern of dark and bright lines. The characteristics of these lines, when compared to the “fingerprints” left by particular atoms and molecules, can be used to reveal IRAS 12196-6300’s chemical composition. Under 10 million years old and not yet burning hydrogen at its core, unlike the Sun, this star is still in its infancy. Further evidence of IRAS 12196-6300’s youth is provided by the presence of reflection nebulae. These hazy clouds, pictured floating above and below IRAS 12196-6300, are created when light from a star reflects off a high concentration of nearby dust, such as the dusty material still remaining from IRAS 12196-6300’s formation.

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